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J2リーグ 第9節
4/26(日) 13:00 @ ニッパツ

横浜FC
1
0 前半 1
1 後半 0
試合終了
1
徳島

Report マッチレポート

前後半で一変。互いに良さを出したドローゲーム

2015/4/27 18:52

 前半の主導権を握ったのは、前節から[4-1-4-1]のシステムを採用している徳島だった。2シャドーのエステバンと木村が猛然とプレスを掛け、高い位置でボールを奪取。こぼれ球も拾い、連続攻撃を繰り出した。31分には斉藤のパスを受けた内田が右足で先制弾。「シュートが『0』だったことがすべてを物語っている」とのミロシュ・ルス監督も語るように、徳島の良さが随所に見られた前半だった。
 しかし、後半に入ると様相は一変。風上に立った横浜FCは、43分に負傷交代したカズに代わって入った黒津や、スピードが武器の小池らが積極的に攻撃をしかける。67分には佐藤をボランチに投入し、寺田を右サイドに配置。74分には小野瀬を左サイドに置き、小池をFWに上げる布陣でさらに攻勢を強めた。すると、79分に小野瀬が中島の折り返しから右足で同点ゴール。その後は両者ともに決勝点を狙うも、結果として勝ち点1を分け合うに留まった。
 徳島は新システムに一定のメドが立ったこと、横浜FCは後半に修正を図れたことが今日の収穫だった。ただ、両チームとも良い時間帯を長く保てなかったことは今後の課題になる。上位進出を目論むのであれば、この部分の改善は必要不可欠だ。(松尾 祐希)

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