■ロアッソ熊本
小野 剛監督
勝ち切れなかった悔しさがプラスされる
「(今節の相手・)大分とは毎月、定期戦のように練習試合をやっている。一緒に九州を盛り上げようとやっている仲間だが、サポーターも素晴らしい雰囲気を作ってくれる中での対戦。前節・栃木戦も前々節・千葉戦もあれだけ応援してくれたので、何とかそれに応えられるゲームにしたい。選手一人ひとりには自信を感じられるが、勝ち切れなかった前節の悔しさがそれにプラスされると思う」
FW 36 巻 誠一郎
栃木戦をスタンダードに
「(前節・)栃木戦をスタンダードにして、あれから一つずつまた積み上げていかないといけない。いつもどおりの準備をして、勝ちたい気持ち、負けたくない気持ちを出すこと。最低限のやるべきことをやり、自分たちの時間を少しでも長くしたい」
■大分トリニータ
田坂 和昭監督
熊本はキレのある選手が多い
「今節の相手・熊本は3トップが攻め残るのでリスクマネジメントが必要。キレのある選手が多い。中山、嶋田、片山、途中から出てくる田中達。いちばん得点するのは齊藤。そういう選手たちを組織として抑えなくてはならない。今季は逆境でいろいろなことを試されているが、いまは耐えどき。どんなアクシデントも乗り越えていかなくてはならない。勝負には運不運もあるが、運を引き寄せるためにも良い準備をしたい」
DF 2 山口 貴弘
相手の攻め残りをつぶし良い攻撃につなげたい
「自分は守備を期待されている。相手の前線3枚が攻め残り気味なので、それをつぶしつつ良い攻撃につなげたい。状況を見ながらフィードも入れていきたい。今節の相手・熊本はファウルになるくらいガツガツ来るが、球際で負けたら勝負にならないので、冷静さを失わずにしっかり競り勝つ。闘う姿勢を出さないことには勝負にならない。無失点に抑えるとともにセットプレーでもチャンスがあると思うので得点も狙いたい」