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J2リーグ 第12節
5/6(水) 16:00 @ 鳴門大塚

徳島
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0 前半 0
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試合終了
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金沢

Report マッチレポート

4戦連続ドローの徳島。金沢は辛くも首位を守る

2015/5/7 19:56

 前半は風上に立った金沢が試合を優位に運ぶ。ここまでと同様に守備ではブロックを形成し、規律の取れたラインコントロールでチャンスを作らせない。徳島は左右に揺さぶりながら守備をかく乱しようとするが、決定機へ結び付く効果的な縦パスを供給できずに苦戦を強いられる。
 しかし、後半に入り徳島は徐々に流れを手繰り寄せる。エステバンの前線からのプレスが守備を安定させ、水永へのハイボールも橋内がしっかりと対応。しかしながら、ボールに絡む回数の多かったエステバンも攻撃面では効果的なパスを供給できず、攻撃のリズムを作り切るには至らない。
 試合の大きなポイントとなったのは76分。FKのチャンスから清原がPKを獲得。清原は今季8得点中5得点をPKから決めており、徳島はまんまと金沢の勝利の方程式にハマった。しかし、試合を決定付ける場面で守護神・長谷川徹が奮起。殊勲のGKは「たまたまです」と話したが、清原に呼吸を合わせて完全にコースを読み、失点を防いだ。流れに乗って勝ち切りたい徳島だったが得点は挙げられずスコアレスドロー。
 これで徳島は4戦連続引き分け、金沢はアウェイで貴重な勝ち点1を手にして首位の座をキープした。(柏原 敏)

EG 番記者取材速報

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