日本サッカー協会は7日、12日から2日間、千葉県内で行われる日本代表候補合宿のメンバー28人を発表した。今回の合宿は国内組のみが参加する。
現在明治安田J1で得点ランク4位につけるFW大久保嘉人(32)がヴァイッド・ハリルホジッチ体制で初めて選出された。昨年のブラジルW杯以来の招集であり、今回のメンバーの中ではG大阪のMF今野泰幸(32)とともに最年長世代の選手となる。
A代表の候補合宿に初めて呼ばれた選手は7人。仙台のGK六反勇治(28)、G大阪のDF丹羽大輝(29)、神戸のDF岩波拓也(20)、鹿島のMF遠藤康(27)、川崎Fの谷口彰悟(23)、FW杉本健勇(22)、広島のFW浅野拓磨(20)といった面々だ。岩波、鹿島のDF植田直通(20)、浅野の3人は、リオ五輪を目指すU-22代表から“飛び級”で選出された。
前回の代表発表時、サポートメンバーに入っていた選手の中で今回の合宿に呼ばれたのはDF塩谷司(26)、谷口、FC東京のMF米本拓司(24)、鳥栖のFW豊田陽平(30)だ。その一方で、3月の代表戦で1ゴールを決めた広島のMF青山敏弘(29)や、浦和のFW興梠慎三(28)、川崎Fの小林悠(27)が外れたほか、サポートメンバーだった鳥栖のGK林彰洋(28)、柏のDF鈴木大輔(25)、広島のDF千葉和彦(29)、川崎FのDF車屋紳太郎(23)、G大阪のMF大森晃太郎(23)も選外となっている。
日本代表候補合宿メンバー
GK
東口順昭(G大阪)
西川周作(浦和)
六反勇治(仙台)
権田修一(FC東京)
DF
水本裕貴(広島)
丹羽大輝(G大阪)
槙野智章(浦和)
森重真人(FC東京)
大田宏介(FC東京)
藤春廣輝(G大阪)
塩谷司(広島)
昌子源(鹿島)
岩波拓也(神戸)
植田直通(鹿島)
MF
今野泰幸(G大阪)
遠藤康(鹿島)
山口蛍(C大阪)
米本拓司(FC東京)
谷口彰悟(川崎F)
柴崎岳(鹿島)
FW
大久保嘉人(川崎F)
豊田陽平(鳥栖)
永井謙佑(名古屋)
川又堅碁(名古屋)
宇佐美貴史(G大阪)
武藤嘉紀(FC東京)
杉本健勇(川崎F)
浅野拓磨(広島)