■栃木SC
阪倉 裕二監督
攻撃が強いチームは守備が安定している
「攻撃が強いチームは守備が安定しているし、守備が安定しているチームは攻撃も安定している。その相関関係は強いと思う。おそらく(今節の相手・)福岡はいまそういう状態にあるのかもしれない。堅い守備をベースにそこから前線の速い選手を生かしているイメージはある。それはJ2のトレンドでもある」
MF 7 菅 和範
僕らは相手どうこうじゃない
「(今節の相手・福岡は好調だが)確かに好調だが、僕らは相手どうこうじゃない。まずしっかり守備をして、カウンターなど自分たちの形に持っていけば勝ちゲームになる。その意味で前節・岡山戦を失点ゼロで終えられたのは大きい。攻撃陣も頑張っていたがゴールが生まれず、それでも焦れずにゼロで抑えられたのは自信になるし、これが僕らのやり方だと思う」
■アビスパ福岡
井原 正巳監督
栃木の守備は安定している
「(今節・栃木戦について)連戦の最後だし良い形で来ている。栃木はここ5試合くらい堅く勝ち点を取っているしチームとしての守備も安定しているので簡単にはいかない。守備も攻撃もバランス良く粘り強く戦ってくる。監督も同級生で代表でも一緒だったので。指導者になって別物になったので、特にやりやすい、やりにくいはない。スタイル的には堅く、全員がアグレッシブにハードワークしてくる。全員攻撃、全員守備というのがスタイル」
DF 19 堤 俊輔
全員が良い精神状態
「体の疲れもあるけど気持ちの面では結果も出ているので疲れがないくらいの状態。(今節・栃木戦は)連戦の最後になるし、勝って終われるように良い準備をするだけ。いまは全員が良い精神状態だと思う。自信を持ってやれているのが一番だし、それは続けていきたい。栃木は球際でファイトしてくるし、自分は後ろの選手なので1対1で負けないようにしないといけない。カウンターは常にケアしていきたい」