■東京ヴェルディ
冨樫 剛一監督
チャンスを作り出すところまではきた
「(チャンスの数が)足りないというか、今まではそれも出せなかったわけだから。そこからしたら、チャンスを作り出すというところの量というのは、各段に増えていると思うし、シュート数が本当に少ないゲームは減らせてきている。自分たちが矢印を相手のゲーム方向に向けながら、緩急と幅を使いながらというところで、そういう形が見えているのは確かなので、そこでゴールを取るというもう一段階上げていくことが、今月に大事になってくると思う」
MF 8 中後 雅喜
前半に取れればゲームの進め方としては良い
「(今季、味スタでは前半には1点も取れていないが?)そうでした? それは、それでおもしろい。もちろん、僕らも点を取りたいと思うし、取ったほうが絶対にゲームの進め方としては良い。それをあえて取らないわけではないので。意識はしていないけど。そういうデータがあるというのはおもしろいと思うけど、自分たちとしてはなしにして、開始1分でもファーストプレーでも点を取りたいなという気持ちでやっていく」
■徳島ヴォルティス
小林 伸二監督
東京Vは技術だけでなくハードワークする
「今季の東京Vは技術だけではなくて、ハードワークをする。最後まであきらめずに体を張って一生懸命頑張る。ボランチがゲームを組み立てながら、平本が下りてきたり、サイドハーフが中に入ってSBが高い位置を取る。両SBが上がってくるぶん、ショートカウンターが利くと思う。ボールを持ったときはうまくボールを回しながら、アンカーを使って中央を破ったり、2列目が飛び出したり、サイドからはクロスの攻撃も有効だと思う」
DF 4 藤原 広太朗
味スタではやっぱり負けたくない
「(今節・東京V戦は味スタだが?)昨季はFC東京戦(J1第25節・0●4)で苦い思いをしているし、一昨季も味スタでは東京Vに1-1で引き分けて勝っていない。結果を出せればベストだし、負けたくないというのはある。味スタではやっぱり負けたくないので、頑張りたい」