■横浜FC
MF 5 野村 直輝
西嶋選手にプロとしての心構えを学んだ
「(今節・北九州戦に関して)僕の実家からすごく近い。新門司駅であれば30分だから。北九州には昨季まで一緒にやっていたヒロくん(西嶋)がいて、結構お世話になっていた。昨季の一番最初のキャンプがヒロくんと同部屋で、一緒に二人でお風呂に入ったときに、プロとしての心構えを話してもらって、すごいなと感じたのをよく覚えている。ヒロくんはクレバーなので、僕の苦手としているタイプ。(そこに対する秘策は)特にない。やることをやるだけ。シュートのこぼれた球に詰めるとか、細かいところをやっていくだけ」
■ギラヴァンツ北九州
柱谷 幸一監督
大久保が出場すればクロスが多くなる
「(今節・横浜FC戦について)出るかどうかは分からないが、もし大久保が出場すれば、横浜FCの攻撃はサイドからのクロスが多くなる。それは数値にも表れていて、横浜FCのクロス数はリーグで4番目の多さ。競り合う人間が強さを発揮し、そのほかの選手が周りにいる敵の動きを把握して、しっかりとマークに付く。これを意識して、実践できるかどうか」
GK 21 鈴木 彩貴
フラットな精神状態でいることのほうが大切
「(今節の相手・)横浜FCの前線には大久保選手を含め大きな選手がいるので、クロス攻撃が多くなる。それは事実だが、そこばかりを意識し過ぎると、ほかのプレーの対応が遅れ、それが今度は意識していたはずのクロス対応の鈍さにもつながったりする。だから、情報に惑わされず、訪れた状況に素直に対応するという、フラットな精神状態でいることのほうが大切だと思う」