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J2リーグ 第15節
5/24(日) 13:00 @ JFEス

岡山
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試合終了
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横浜FC

Report マッチレポート

岡山に立ち塞がった偉大な守護神

2015/5/25 18:12

 J1・J2通算500試合出場の節目を迎えた横浜FCのGK南が、果敢なアタックを繰り広げた岡山の前に立ちはだかった。長澤監督は「南を称賛します。素晴らしかった」と脱帽し、ミロシュ・ルス監督は「私たちのリーグで雄太は一番良いGK」とシンプルな言葉で背番号18の存在を誇った。18年目のシーズンを戦う守護神は、偉大な記録に到達して「1試合1試合、1年1年積み重ねてきたことが、そういう数字になったことはうれしい」と汗をぬぐった。
「3つ、4つは止められた」(長澤監督)。中でもハイライトは71分のシーンだろう。渡邊が高い位置でボールを奪い、岡山はカウンターをしかけた。三村のロングスルーパスに抜け出し、きれいにトラップを収めた矢島。あとはGKとの1対1を制すだけだったが、南がすぐに間合いを詰めてくる。「ちょっとボールが足元に入ったので、一瞬ループが頭によぎった。だから上も下も対応できるようにして、とにかく先に動かないで待っていた」(南)。矢島のシュートは南の好セーブに防がれた。
「もっと浮かして決めたかったが、それができなかった。自分が下手という証拠」と試合後にうなだれた矢島。それでも懸命に前を向く。「しっかりと受け止めて次につなげないと今日の悔しさは意味がない」。21歳のアタッカーは、この日の悔しさをエネルギーに変えて挑戦を続けていくことを誓った。(寺田 弘幸)

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