■サンフレッチェ広島
森保 一監督
最後まで勝ちたい気持ちを持ってプレーしてくれた
「勝利するために準備してきたし、試合内容も勝っておかしくない試合ができていたので、引き分けに終わったことは残念。ただし、選手は勇気とチャレンジ精神を持ってプレーしてくれ、最後まで勝ちたい気持ちを持ってプレーしてくれた。引き分けでナビスコカップの予選リーグ突破の可能性が残ったということで、もう1試合、ホームでしっかりと戦い、勝ってラッキーが来て、予選リーグ突破できるようにしていきたい。平日のナイトゲームの試合にたくさんのサポーターが来ていただき、勝利をお届けできなかったことは申し訳なく思うが、選手たちが必死に勝利するために戦ったプレーは皆さんに届いたのではないかと。勝てなかったけど、選手が走り抜けたのはサポーターのおかげだと思っている。サポーターの皆さんに感謝している」
DF 34 高橋 壮也
まだまだだということを相手選手に教えてもらえた
「最後は足を止めてはないつもりだったが、あそこで飛び込んじゃってワンツーで崩されたことは後悔しているけど、伸びしろじゃないかと。課題があるので、もっと良い選手になれるんじゃないかなと。良いクロスを上げて、あれで勝っていたら最高の気分だったけど、まだまだだということを相手選手に教えてもらえた」
■FC東京
マッシモ フィッカデンティ監督
簡単な試合ではなかった
「簡単な試合ではなかった。スピーディーな展開で、自分たちも良い状態ではなかったが、最後の最後まで勝利を信じて戦ってくれた。今日はラサッドを前線で使って、まずは東をトップ下に入れたが、あまり機能しなかったので、すぐに布陣を変えた。そこから羽生がけがをして三田を入れて、少し攻撃的になった。相手は若いチーム。カウンターに対するバランスを取らないと危険ではあった。ただ、パラドックスのような感じだが、広島が普段先発で出ている選手が入って来てからのほうが、自分たちのパフォーマンスは上がっていった。サッカーは本当に難しいところがある。満足しているのはあきらめないで最後まで戦ったこと。これで予選リーグの突破が見えてきた」
FW 23 林 容平
少しはチームを助けられたことは良かった
「良いタイミングでクロスが来たし、チームにとっても大事な点になった。サイドを崩してくれると信じていたし、相手のマークをいかに外してゴール前に入って行くことをだけを考えていた。動き直しも何度も繰り返した。勝てれば一番良かったけど、疲れている選手が多い中で、途中交代で入る選手が少しはチームを助けられたことは良かった」