■ヴィッセル神戸
ネルシーニョ監督
会見に来るのが恥ずかしい内容だった
「会見に来るのが恥ずかしいと思えるような内容の試合だった。言い訳はとてもできないような試合で、日本でも世界でもたまに起こったりするけど、今日の清水というチームを尊重した上での意見だが、実際には清水のBチームが相手だったわけで、その相手にこのような内容とこのような結果になったことを恥じている。選手たちも状況に応じたプレーというのを試合の中で安定してできなかったし、良い時間帯を保つことも、得点を追加して試合を有利に進めることもできていない。非常にホームでこういう負け、多く負けている中で、同じことを繰り返してしまっている。現状、選手たちに自分も強くロッカールームで言葉をぶつけてきた。自分はここに来て、自分を評価してくれている方々に見合う仕事をするためにここにいるわけだから、それは私だけではなく、すべてのプロがその立場である。私ができること、やらなければいけないことは、さらに選手たちに要求を強くし、本当にそれを実行させることだと思っている」
MF 27 フェフージン
とんでもないゲームになってしまった
「後半少し流れが良くなり、先に得点をすることができたが、逆転され、とんでもないゲームになってしまった。こういうゲームを繰り返さないようにしなければいけない。ブラジルには、「頭からスパイクの先まで魂を込められるか」という言葉がある。それが足りなかった。その気持ちを持って次に臨みたい」
■清水エスパルス
大榎 克己監督
逆転できたことは非常に大きい勝利
「前節で予選敗退が決まってしまった中で、選手はモチベーション的にも難しいゲームだったが、前回の名古屋戦同様に若い選手の力を信じてピッチに送った。いつもなかなか試合で出られない中で、選手たちはそのエネルギーというかパワーをピッチの上で90分間よく出してくれた。ボールはある程度動かして、高さでは前節・名古屋戦と同じように分が悪いので、地上戦、機動力、あとはスペースというテーマで戦った。ただラインは名古屋戦では非常にラインが高かったので、当然その映像も見ているだろう、裏を突いてくる動きは多くなるだろうと予想していた。ボールの状況によって最終ラインをしっかりコントロールするというところは、名古屋戦ほどラインは高くなくて対応できた。カウンターから失点してしまったが、追い付き、逆転できたことは非常に大きい勝利だと思う。この勝利をぜひ次のリーグ戦にもつなげていきたい」
DF 13 犬飼 智也
チーム一丸となって勝利できた
「久しぶりだったが、楽しくできた。スペースもあったので、相手を外せるポジションを取れていたのかなと。チーム一丸となって勝利できたと思うので、それについては素直にうれしい。みんなハードワークをしていたし、やることがハッキリしていた。ラインを高く保って、前からプレッシャーをして、奪ったら自分たちのボールを大事につなげたと思う」