■ギラヴァンツ北九州
柱谷 幸一監督
大分の戦い方は固定されていない
「(今節の相手・)大分も、ウチの(前節・)千葉戦を見て対策を立ててくるだろうから、どう出てくるかは読みにくい。これまでの大分の試合を分析したが、最近は4バックにしているが3バックも実践済みだし、前から圧力を掛けていく試合もあれば、引いて守る試合もあり、戦い方が固定されているわけではない。だからウチは、相手の出方に応じて戦い方を変えるという、これまで取り組んできたスタイルを実践することが大事になる」
DF 3 星原 健太
選手一人ひとりの能力は高いのは間違いない
「(今節・大分戦で対面には為田という良い選手がいるが?)(前節の)千葉の谷澤もそうだったが、『良い選手』をケアしなければならない、という意識があれば、ピリッとしてうまく試合に入れるので、個人的には『良い選手』は大歓迎。大分は下位にいるが選手一人ひとりの能力は高いのは間違いなく、一つのきっかけでパワーが爆発する可能性があるので、そうならないように気を緩めずに戦いたい」
■大分トリニータ
田坂 和昭監督
北九州は昨季に比べ戦力が上がっている
「(今節の相手・)北九州は昨季に比べ戦力が上がっている。特にダブルボランチは加藤の加入により風間の特長がさらに生きるようになり、配球の質も向上した。2トップは(小松)塁と(原)一樹が背後を狙ってくる。塁はスピードがあり足元がうまい。一樹はゴール前で迫力がある。能力の高いダブルボランチを完全に抑えるのは難しいので、プレッシャーを掛けつつラインコントロールでも対処したい」
MF 33 兵働 昭弘
北九州は一発で仕留める力がある
「(今節の相手・)北九州は帰陣が速く、ブロックで引っ掛けて鋭いカウンターをしかけてくる。シュート数は少ないが、一発で仕留める力がある。相手に持たれているときに焦れずにやり、引っ掛ければカウンターも狙えるので、慌てずにやることが重要。今週の練習では立ち位置についてかなり指示を受けたが、それは以前からのチームとしての課題だし選手たちでも話し合ってきたこと。みんなが同じ意識でやれてきているのではと思う」