■栃木SC
阪倉 裕二監督
良い守備から良い攻撃ができた試合
「自分たちのストロングなポイントは守備だが、そこをもう一度しっかり出そうと準備してきたが、今日は序盤からしっかり出せたのではないかと。良い守備から良い攻撃ができた試合だったし、守備が連動したからこそ多くのチャンスが作れたのだと思う。リードしてからは相手の攻撃のパワーも出てきた中で、ややラインを下げてしまう時間帯もあり反省しないといけないところはある。引いて守るべき局面と、ボールを奪いに行く局面をしっかりと分けて整理しないといけない。次は大宮とのホームゲームなので、今日の良いイメージを持ってしっかり良い準備をしたい」
FW 14 阪野 豊史
点が取れたので素直にうれしい
「久しぶりに点が取れたので、素直にうれしい。今日は前半から前線でキープしながら起点になれていたし、リズムを作れていたので、いつかチャンスが来るだろうという自信もあった。ダービーということで気合いが入っていたし、お客さんも多く、お祭りという雰囲気があった。僕は大学時代からお祭り好きの選手なので(笑)、その中で結果を残せたの本当にうれしい」
■ザスパクサツ群馬
服部 浩紀監督
試合の入り方をしっかりやらないとこうなる
「今日は試合の入り方がすべてで、それが1対5という結果を招いてしまったと思う。チームとして徐々に良くなっている中で試合の入り方をしっかりやらないとこうなる、ということ。まだウチは未熟なチームだし、継続すべきことを継続できないチームだと感じた。ここで5失点の大敗を開き直ることも一手かもしれないが、しっかりとサッカー以外も見つめ直して修正していかないといけない。試合のポイントで言えば、直近の2戦(前々節・磐田戦、前節・千葉戦)はしっかりとつないでくるチームだったが、今日は相手がロングボールを多用するチームで、頭を越されたときのルーズボールやセカンドボールへの対応が後手に回って、そこでほとんど拾われて苦しくなった」
FW 36 永井 雄一郎
一人ひとりがレベルアップしていかないと
「早い時間帯に先制されると厳しい展開になることを痛感する試合だった。反省をするというよりも、同じことを繰り返しているという感じだ。もっと一人ひとりがやるべきことを見つめ直して、レベルアップしていかないと。強豪相手に2連勝して迎えたゲームだったが、だからといって経験のある選手は多いし、チームに気の緩みは感じなかった。ただ、相手の球際の強さや寄せの速さに戸惑ったところはあった」