■ベガルタ仙台
渡邉 晋監督
5点を取れたことは非常に大きい
「長らくホームで勝ち星を挙げることができずサポーターもヤキモキして悔しい思いをしていたと思う。2カ月ぶりに勝利を一緒に味わうことができて、非常にうれしく思っている。われわれがきちんと力を出し、しっかり狙いを持ってサッカーをすれば、こういったプレーができるんだということを選手が表現してくれたと思うし、5点を取れたことは非常に大きいが、今日のゲームに関して言えば、(失点を)ゼロに抑えた守備の健闘が最大の勝因かなと。1stステージの残りはあと二つだが、これで慢心することなく、もう一度気を引き締め、残り二つを、アウェイもあるが、勝つつもりで、もう一度一緒に選手と走って行きたい」
MF 8 野沢 拓也
相手よりも走り切った結果
「なかなか自分が点を取ることができていなかったが、自分がどうこうというよりチームが勝つことが大事だから。本当にサッカーは個人のスポーツではなく、一人ひとりが勝って優勝に近付くために一緒になることが大事。今日はゼロに抑えられて、たたみかけて5点を取れたのは、相手よりも走り切った結果だと思っている」
■サガン鳥栖
森下 仁志監督
僕の力不足だった
「たくさんの鳥栖のサポーターに来ていただいたにもかかわらず、2試合不甲斐ないゲームを見せて、勝利をプレゼントできなくて本当に申し訳なく思っている。試合に関しては、前半は本当に粘り強く選手は戦ってくれたが、後半の頭に失点して、前節からのメンタルの回復をしきれなかったことが、僕の責任だと思っている。それでも選手たちは最後まで球際も含めてあきらめずに戦ってくれたので、これを続けて、選手には自分たちの良さ、正しい道を示したい。後半の頭に失点して、前節(・浦和戦)の何かを引きずっている……選手もロボットではないので、だからこそこの1週間でそれを回復してやれなかったのが、僕の力不足だった」
GK 33 林 彰洋
2点目の前に抑えておけば
「1点目を決められたあとに、2点目、3点目と、立て続けに決められてしまった。2点目の前に抑えておけば、あのゲーム内容では立て直すチャンスがあったが、4、5点目……となると、ゲーム自体を戻せなくなってしまう」