■FC岐阜
自滅の改善は「本人たち次第」
前節・横浜FC戦(2●3)は2度のリードを奪いながらの逆転負け。「もっと余裕と自信を持って戦わないといけない」(深谷)。相手の圧力を前にバタバタしてしまう、自分たちから崩れてしまう体質を改善できるかどうかは「本人たち次第」(ラモス監督)でしかなく、4試合ぶりの勝利に向けて、深谷も「毎回失点しているわけにはいかない」と無失点を誓う。 10日の紅白戦では札幌と噛み合う3バックを採用。出場停止となる野垣内に代わり、特別指定選手の鈴木が、公式戦初先発の準備を進めている。(村本 裕太)
■コンサドーレ札幌
若手の台頭による底上げを実感
前節は千葉(1△1)、前々節はC大阪(1△1)と引き分け。力のある相手に対し、どちらも互角以上の戦いを演じただけに「ポジティブな2分けと言っていい」とバルバリッチ監督も手ごたえを口にする。日替わりで負傷者、復帰者が目まぐるしく入れ替わる、メンバー選考の難しい6月となっているが、誰が出てもレベルが落ちず、若手の台頭による底上げも明確に感じ取れる。「チームは良い状態を保てている」と都倉や内村ら主力も口をそろえており、今節勝利して再びJ1昇格プレーオフ圏入りを果たし、さらに上を目指す。(斉藤 宏則)