■栃木SC
阪倉 裕二監督
大宮は[4-4-2]のゾーンディフェンスが伝統
「(今節の相手・)大宮は伝統とする[4-4-2]のゾーンディフェンスをスタイルとするチーム。渋谷さんは大宮の哲学を作り上げる時期にクラブにいらした方で、指導者となってトップチームを引き継ぐいまも脈々と流れるモノをしっかりと受け継いで実践されている。大宮はJ2の中でJ1チームのスタイルで戦うバランスの良いチームという印象がある」
FW 14 阪野 豊史
大宮には絶対に負けてはいけない
「(元浦和所属の阪野選手にとって今節・大宮戦は)埼玉で育って、浦和のユースにいたころから、よく大宮とは比較されてきたし、常に自分たちが一番だというプライドもあったので、大宮には絶対に負けてはいけないという気持ちでやってきた。それは浦和のトップに上がってからもそう感じてきたし、栃木に移籍したいまも大宮には絶対に負けたくないという気持ちがある」
■大宮アルディージャ
渋谷 洋樹監督
栃木はカウンターが速い
「(12日は今節・栃木戦のシミュレーションを行ったが?)栃木は奪ったときのカウンターが速いし、アグレッシブにしかけてくる選手もたくさんいる。クロスのところもそうだし、中に侵入してきたりもする。そこの整理をした。われわれは自分たちの形もあるけど、細心の注意を払って誰が飛び出すかだけでも体感させてイメージを付けさせた」
DF 3 河本 裕之
松村の特長は分かっている
「(今節の相手・栃木には神戸時代のチームメート・松村がいるが?)誰が相手でも負けたくはないけど、知っている選手なので、特長も分かっている。しっかり抑えられるようにしたい。狭いスペースでのドリブルだったり、しかけたりすることができる選手。ペナルティーエリアに入って来たら厄介になる。しっかり二人くらいで囲めれば問題ないと思うので、連係してやっていきたい」