■ギラヴァンツ北九州
柱谷 幸一監督
相性が良いと感じているわけではない
「(柱谷監督就任後は今節の相手・熊本に負けていないが?)特に相性が良いと感じているわけではない。吉田靖前監督が指揮を執っていたときの熊本は、最終ラインが高めで、その当時のウチはカウンターが得意だったので、うまくハマって7-0の大勝(2013年のJ2第19節)につながった。いまは本来MFの養父を右SBに、本来右SBの藏川をボランチで起用するなど、いろいろと試行錯誤しながら攻守のバランスが整いつつあるので、ウチが主導権を握って勝ちの流れを作ることは簡単ではない」
MF 11 井上 翔太
連勝はそれほど意識していない
「(前節・)水戸戦に勝って3連勝となったが、その数字をチームのみんなはそれほど意識していないと思う。連勝を伸ばすことではなく、攻守における1点や1勝をシンプルに大事にしたいという思いのほうが強いと思う」
■ロアッソ熊本
小野 剛監督
全体で同じ絵を描くことが大事
「前節(・長崎戦)は前を追い越すプレーもできて、相手のプレスを掛けさせないことができた。守備面もよくできていた。今節(・北九州戦)も攻守ともに引き締めて臨み、しっかりと勝ちにつなげたい。状況に応じて何が必要か、何をすべきか、声を掛け合い、全体で同じ絵を描くことが大事になる」
GK 41 シュミット ダニエル
局面の1対1で負けないことが大事
「(今節の相手・)北九州にはパワーを持ち味にしている選手、スピードのある選手もいる。局面で力負けしないこと、1対1の勝負で負けないことが重要。アウェイだし、しっかり集中を保つことがポイントになる」