■ジュビロ磐田
前線からのプレッシングを取り戻せ
前節・長崎戦(1○0)に勝利し、首位・大宮を追走する2位・磐田。今季5度目の連勝となったものの、長崎戦は納得のいく内容ではなかった。主将の上田は「守備面で自分たちから“スイッチ”を入れることができなかった」と振り返る。受け身に回り、前々節・金沢戦(2○1)で見せた前線からのプレッシングを継続させることができなかった。今節はそれを取り戻すことがポイントの一つとなる。
ここからは下位との3連戦(岐阜、愛媛、熊本)。連勝を伸ばし、内容面も向上させていきたい。(南間 健治)
■FC岐阜
波に乗るため強敵に立ち向かう
前節・札幌戦(0●1)後の会見。ラモス監督は敗戦を悔やみつつ、「優勝候補のジュビロさん相手にどのぐらいできるか楽しみ」と切り出した。その内容に手ごたえがあったからこその言葉である。
17日の練習は札幌戦の延長メニュー。ボールをつなぎながら、前に向かう姿勢を忘れず、“3人目の動き”を強調した。堂々と勇気を持ってアクションを起こすこと。波のある戦いが続く岐阜に足りないモノが成功体験ならば、「昇格争いをしているチームに勝つことが、波に乗るには一番良い」(ラモス監督)。(村本 裕太)