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J1リーグ 第20節
8/4(土) 19:00 @ ヤマハ

磐田
2
1 前半 1
1 後半 1
試合終了
2
川崎F

Comment 試合後コメント

J1リーグ公式戦 第20節 磐田×川崎F 試合後コメント

2012/8/6 17:08

森下 仁志監督
「まずはじめに、いつもですが、たくさんのサポーターの方に早い時間から来ていただき本当に感謝している。
 ゲームに関しては立ち上がり、少し気合いが入りすぎていたと言うか、気持ちが前へ出過ぎて判断を共有することが少し疎かになったところで失点して、その後落ち着いてやってくれてゲーム全体を通しては自分たちのスタイルを十二分に発揮してくれていたと思う。チャンスもたくさんあったし、3点、4点、5点取れるように練習から一つの動き、パス、コントロール、シュートなど全てを要求してやり続けたいと思う」

──共有できなかった部分を上手く修正できた要因は?
「修正できたのは普段から選手が理解してやってくれている証拠。例えばハーフタイムに(指示を)伝えてもその状況を理解できていないとなかなか難しいと思う。そのあたり、選手一人一人、またチームとしても能力が高いし、そこの判断を共有すればいい守備ができて、いい攻撃に移れる。後半は自分たちのゲームになってきましたし、それを続けてやっていきたい」

──先制点の場面を振り返ると?
「もちろんシュートは素晴らしかったし、それまでのボールの動かし方も素晴らしかったし、あれが自分たちのスタイルだと思う。後半もよくボールを動かしていたが、相手が攻め残りしている分、もっともっと最後のフィニッシュの質を上げてやれば自分たちのゲームになると思う。2点目のようなことはチャンスを逃し続けると起こりうることだし、たくさんチャンスがあったわけだからそれを仕留めることができるように練習からもっと質を上げていきたい」

──山崎亮平選手に関する評価は?
「彼自身、内に秘めたものがあったし、素晴らしいシュートだった。これから彼の持ち味である仕掛ける部分、シュートのアイディアといった部分がもっともっと出てくると思う」

─け久々の先発となった菅沼駿哉に関する評価は?
「不足しているのは経験だけだし、彼の持っている能力は本当に素晴らしいものがある。学ぶ姿勢を続け、真摯にトレーニングを続ければ日本を代表するようなセンターバックになると思っている」


MF 9 山崎 亮平
「点が取れていないし、積極的に行こうと思っていた。点が取れてよかった。(後半は)相手が間伸びしていたこともあると思うが、こちらも前半以上に前に行く意識があった。ただ、そういった時間帯もあった中でさらに追加点を取れてなかったことがチームとして痛かったと思う。ゴールは、思いきり打って入ったのでよかった。今年に関して言えば、川崎Fとの試合で3試合中2試合で(点が)取れているので、自分の中では相性がいいと思っている」

DF 5 駒野 友一
「相手にパスを回される時間帯もあったし、先に失点してしまった。悪い中でも失点しないことを考えてプレーしなければいけないが、前半のうちに同点に追いつけたことはよかったと思う。前半もゴールに向かう姿勢はあったが、後半は前半以上にそれがあった。チャンスもたくさんあったが、それを決めれなかったことが今日の反省点だと思う。監督からもGKとディフェンスラインの間を狙うように言われていたし、それが今日はオウンゴールにつながったと思う」

DF 22 菅沼 駿哉
「前半は押し込まれるシーンもあったが、前半の終わりころから自分たちのリズムを作れてきていたし、あとは点を決めるだけという感じだった。今日の試合は勝てたというのが(試合後の)ロッカールームの雰囲気だったし、勝てる試合を落としたという感じです。最後ああいったところで失点したことはもったいないことだと思うし、やや集中力が切れている時間帯でもあったので、あそこで後ろからもう一声かけられればと思っている」

DF 33 藤田 義明
「相手は裏を狙ってくるとミーティングでも言われていたし、裏を意識しつつ、ラインを上手く高く保つところを菅沼と2人で意識していた。ただ、失点場面ではボールの出どころをもっと潰さなければいけない。粘り強くボールを回してヤマちゃん(山崎亮平)のところで上手くチャンスを決めてくれた。あそこで流れが変わったと思う」

MF 10 山田 大記
「最後の精度を上げていくことが得点にもつながったし、ああいったカウンターを受けないというところでも大事だと思うので、そういったところを練習を通じてさらにレベルアップさせていきたい。自分自身、まだまだ走れていないし、まだまだな部分が多かったので、トレーニングして来週はさらにいいパフォーマンスを見せられるようにしたい」

DF 20 山本 脩斗
「シュート場面で決めきれなかったことは課題だし、反省点。悔しかった。ボールを持ったら仕掛けることを意識していたし、持ったら前に行くことはできたが、最後のシュートのところで決めきることができなかった」 風間 八宏監督
「前半の始めに得点を取り、それからちょっとの時間までは選手のみんながボールを前に運ぶ、タイミングを合わせるといったことを上手くできたし、あのゴールもいいゴールだったと思う。ただ、当然相手にボールがある時は自分たちの意思でサッカーができないから、その時は相手の意思をできるだけ早く読んで消す、そのためにはそのポジションをしっかり取りなさいということを言っていたが、前半はあまり上手くいかなかった。後半は多少上手くいったところはあるが、まだまだいい時間をこれからもっと増やさなければいけない。そのためにいいものが少し見えたなというふうに思う試合だった」

──『いいもの』とは?
「見てわかったと思うが、点の取れた部分は本当にチームが一つになっているし、ボールを奪われることを怖がらず、相手が的を絞る前に全てが行われていたし、よかったと思う。中盤でも特に前半の始めころは相手のプレッシャーを上手く外していたいし、そういうところは続けていけばいいと思う。選手にも言っているが、いい部分だけいつも頭の中でしっかりと取っておくようにと。それをどんどん増やしていくことが自分たちの力になるし、学習だということを今日も言いた。はっきりしたいい部分はいくつもあったので、この時間を伸ばしていく、あるいはこれがコンスタントにいろんなことができるようにというところで、いい部分が見えたという言い方をした」

MF 31 風間 宏希
「日本の気候はドイツやポルトガルと違って蒸し暑いが、慣れるとは思う。前の試合は緊張したが、今日はリラックスしてやれたと思う。(アシストは)焦ることなくやれた。満足はしてないが、アシストはできたし良かったと思う」

DF 3 田中 裕介
「試合の入りがものすごくよくて、ボールも回っていたし、得点の形もすごくよかった。ただ、時間を追うごとに相手のハードワークに少しずつ捕まるようになって、そこから相手に少し支配されて前半の最後のところで失点してしまった。あそこで耐えたかったし、後半もその流れのままいってしまったのかなと思う」

──ゴールシーンについて
「クロスということも考えたが、そこから中を使っていい形で入っていけたと思う。(風間)宏希がよく見てくれていたし、僕は冷静に流し込むだけだった。

──ゴール後、指で『3』を作っていたが?
「今日はやろうと決めていた。点を取れると思っていなかったが。ちょうど一年前に自分の大先輩が亡くなったので。見ててくれたのではないかと思う」

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