■ヴァンフォーレ甲府
佐久間 悟監督
焦って攻撃しても仕方がない
「(通常は試合2日前に必ず行う紅白戦を、22日は行わなかったが?)ピッチが硬くて選手の負担を考慮したのと、(今節の相手・)広島とはシステムが同じだし、ナビスコカップを含めて2試合行っているから。ビルドアップからシュートまでの練習は、チェンジサイドをして落ち着いてボールをつなぐ意識を持たせるため。広島は前半の20分くらいまではエネルギーを掛けて攻めて来るし、守備はゾーンなので、焦って攻撃しても仕方がない」
MF 8 新井 涼平
裏返すボールを使うことは悪くない
「(今節の相手・)広島と開幕戦(1st第1節/0●2)やナビスコカップ(第7節/0●2)で戦ったときよりも、チームは整備されている。この2試合よりもボールを回される、間をうまく使われて崩される形にはならないと思う。広島は前半の早い時間帯にプレッシャーを強く掛けて来るので、受けることになっても、そのときはアバウトでも裏返すボールを使うことは悪くない。そこで無失点に抑えられれば、堅いゲーム展開になると思う」
■サンフレッチェ広島
FW 9 ドウグラス
ポイントになるのは前の3人の距離感
「残り3試合、全部勝ちたいと思っているが、まず目の前の試合を大事にしたい。(今節・)甲府戦は難しい試合になる。守備的に戦ってカウンターを狙ってくると思うが、それを打開できるような攻撃をしていきたい。ポイントになるのは前の3人の距離感。あとは動き続けること。相手がマークに付きにくい動きをして、サイドをうまく使っていき、相手のカウンターをすぐに止めることも大事になる。相手も最後まで守り抜くという気持ちでくると思うけど、90分間あきらめないでゴールに向かって行きたい」
MF 30 柴崎 晃誠
中を固めてくると思う
「(今節の相手・甲府は)引いてくると思うし、中を固めてくると思う。相手のギャップのポジションや、マークに付きにくいポジションを取って、前の3人の関係を意識しながらやっていきたい。中を使っていけば外が空いてくると思う。練習中にもポジション取りのことを話し合っているし、徐々に関係は良くなっていると思う。縦に(ボールを)入れてくれるので、そこでフリックやワンタッチを入れていきたいけど、まずは良いポジションを取って焦らずにやっていきたい」