■栃木SC
阪倉 裕二監督
C大阪は戦い方が変わりつつある
「(今節の相手・C大阪の今季について)フォルランやカカウはいなくなったが、強い個人はいる。タイプが異なるだけという印象。ただ、チームとしては少しずつ戦い方が変わっていて、いまは日本人同士の細かいコンビネーションなど、前にはなかった特長が出つつある。ちょうどイヤなタイミングに当たるという印象だ」
MF 38 中美 慶哉
もう1点いける! という感覚がある
「(第7節・北九州戦、第11節・熊本戦に続いて前節・京都戦でも1試合2ゴールを記録したが?)FKを直接決められたことと同じくらい、自分では驚いている。ここまで3試合で2ゴールを挙げられているが、中学、高校、大学時代と経験がなかったこと。今まであまり経験したことがないことが今季は経験できていて、新たな自分を発見するかのよう(笑)。いまは1点を取ったときにもう1点いける! という感覚があるし、ゴールを決めることでどんどん自信が湧いてきているのは確か」
■セレッソ大阪
パウロ アウトゥオリ監督
1点でも勝ち切ることが大事
「(直近の試合では複数得点がないが、攻撃面についての評価は?)チャンスを作っていながら、決める決めないという決定力の部分もあるが、1点でも勝ち切ることが大事。勝ち点3が何より大事なこと。逆に、ここ数試合は失点が減っている。そういう部分はチームが成熟している一つの証。全体で見れば、得点数も上から数えたほうが早い順位にいる」
MF 5 長谷川 アーリアジャスール
前半戦の残り2試合を連勝して終えたい
「ここ数試合、しっかり勝ち点を積んで、上とも勝ち点差が縮まってきた中で、前半戦の残り2試合が終わった段階でどこにいるかも大事。残りを連勝して終えたいということは、チームでも話している。そういう強い気持ちを持ってやることが大事。次も、前節(・徳島戦)で見せたような、結果にこだわってやっていけばいい」