■V・ファーレン長崎
高木 琢也監督
福岡は以前と比べてコンパクトになった
「(今節の相手・)福岡は以前と比べてコンパクトになった。全体が前から行けるようになっている。また守備は整っている。井原監督はさすがアジアの壁だ。金森など代表選手が抜けると違う選手が出ることになるが、その場合はまたどう対応するか違う悩みも出てくる。注意すべきはやはりFWの中原貴。高さがある。まさにストライカー。長いボールが多くなるだろう」
DF 19 武内 大
憧れの先輩たちに負けたくない
「左のウイングバックでの出場になれば、良いクロスをどんどん上げたい。自分では良いと思っていたが、監督からはまだダメだと課題を指摘された。(今節の相手・)福岡には先輩がいる。自分の憧れの人たち(国見高の城後、中村北。福岡大の末吉)。だから個人としてもチームとしても負けたくない。ただ、チームの雰囲気は良いので、必ずやれると思う。ペーロンで培ったチームワークとパワーで勝ちたい(笑)」
■アビスパ福岡
井原 正巳監督
長崎はパワフルな選手がそろっている
「次(今節・長崎戦)は(九州)ダービーだし、大砲(高木監督)との戦いになる(笑)。毎試合、厳しい試合にはなるが、今回はアウェイだし、そういう中でまだまだ大宮以外は勝ち点差も近いので、上を見て付いていけるように。次の試合も大事だし、選手たちもしっかりそのへんのところは踏まえた上で、厳しさを持ってやってくれている。長崎も非常にアグレッシブにパワフルな選手もそろっているし、よく走るチームなので、厳しい試合になる」
DF 18 亀川 諒史
カジくんは厄介な存在
「(湘南でチームメートだった今節の相手・長崎の梶川について)カジくんは長崎の[3-4-2-1]のシャドーの位置で効いていると思うし、あの位置でターンして前を向いてパスやドリブルができる。それでいて周りを使うこともできるので厄介。湘南のときはご飯に連れて行ってもらったこともあるし、移籍してからも連絡を取り合っている。今週も一回、連絡があった。『勝たせてくれよ〜』って(笑)。でも、そういうわけにはいかない」