■FC東京
FW 14 武藤 嘉紀
何とかチームが勝てて良かった
「本当に今日は最高の雰囲気だった。感謝している。試合の準備をしているときから、そしてピッチに入ったときも、『これで全部が最後なんだ』と一つひとつ考えていた。いつもよりどこか力んでいた。だから後半初めに足をつってしまった。でも何とかチームが勝てて良かった」
MF 38 東 慶悟
1stステージの2位には満足していない
「よっち(武藤)のために、みんな戦っていた。勝って送り出したかった。自分自身もゴールという結果で証明できてうれしかった。1stステージの2位については、優勝という目標を掲げていたので、満足はしていない。これでよっちもチームから抜けるけど、これからは全員が全力で、僕自身も責任を持って戦っていきたい。浦和は確かに強かったしリスペクトしているけど、そういうチームにも勝っていかないといけない」
■清水エスパルス
大榎 克己監督
どうしても勝ち点が欲しいゲームだった
「1stステージのラストゲームで、自分たちが今置かれている順位を考えると、どうしても勝ち点が欲しいゲームだった。戦い方は今までと同じように戦ったつもり。前線からある程度プレッシャーを掛けてボールを奪いに行き、ボールを奪ったらしっかり動かしながら背後を突いていく。前半の途中まではチャンスも何度か作れて、そこで決めていれば試合の流れも少し変わったかなと。1点目の失点がミスから奪われて、もったいない形だった。ただ前半を見るとそれほど悪い戦いではなかったと思う。後半の立ち上がりにまず同点に追い付いたこと。両ワイドが高い位置を取りながら、大前が落ちてきたりと、良い形ができたかなと。2点目の失点もカウンター気味で、これは十分注意していたところだったが、個人のスピードのところで対応が遅れたかなと。あとセットプレーで3点目を取られてしまったこと。1点は返したが、後半にはボールを動かしながらチャンスを作るということは、なかなかできなかった」
MF 8 石毛 秀樹
狙いどおりのボールを蹴ることができた
「『シュートを打てるシーンがあれば打っていい』と言われていた。自分でもこれ以上失点してはいけないと思っていたし、得点に絡もうという気持ちで試合に入った。(シュートシーンは)フリーになっているのも分かっていたし、ブロックに来る選手も見えていたので、その選手を外から巻いて落とせば入るかなと。狙いどおりのボールを蹴ることができた」