■徳島ヴォルティス
小林 伸二監督
津田がうまく機能して、1点目を取れた
「([4-1-4-1]に)システムを変えて以来、一番入りの悪いゲームだった。リスタートで危なかったし、CKは案の定やられた。ただ、千葉がちょっと引いて構えて、ちょっとギクシャクはしていたけど、木村のところはうまく抑えられた。何回か右側では持ち出せて、良い攻撃ができそうだったが、最後までは行かないという状態だった。プレスに行くとワンタッチコントロールがうまくて、一回で取れないという(千葉の)良いところがあったので、ハーフタイムでは一回で取れないので、限定して取るということと、ビルディングアップで木村をうまく活用して縦パスを入れたり、SBの脇を使うということをもう少し明確にできればと修正して後半に送り出した。(途中出場の)津田がうまく機能して、1点目を取れた。アレックスが戻ってきて、佐藤もコンディションが良い中で少し痛めたが、状態は戻ってきている。7月の6連戦、夏に向けてフィジカルを上げて準備してきている。厳しい中でも6月の終わりに一つ逆転で取れた。次の6連戦につながるように作り上げていきたい」
FW 11 津田 知宏
押し切る力が今日は強かった
「千葉に持たれて、早い時間帯の失点は良くなかったけど、そのあとは耐えて後半からは僕が入って2トップになって流れが良くなるとは思っていた。(チームの攻撃が)押し出したときに押し切る力が今日は強かったと思う」
■ジェフユナイテッド千葉
関塚 隆監督
自滅をしてこの試合を失った
「本当にサポーターと勝利を分かちあえず、残念な気持ちでいっぱい。徳島は狙いどころを抑えながら自分たちの形に持っていこうとして、試合に入って来た。ただ、(私たちの)前半は守備から攻撃にうまく流れていくことができていた。その中でハーフタイムに話したことはボールを奪ったときに前へと出て行かないと相手陣内に入り込めないということだった。後半は前に出て行く勇気を持ってプレーしようと話して送り出した。途中まではよく組織されたプレーができていた中で、エステバンが攻め上がったときに両サイドでファウルが増えて、少し危ない場面を作られてしまった。ただ、ゲーム自体はうまくコントロールしながらいけていた。でも、最後のところで慌てたというか、自滅をしてこの試合を失った。そう意味ではもう少し、勇気を持って攻撃をしかけて、ボールを持つ時間を多くしていくことが、今後の課題かなと」
FW 19 オナイウ 阿道
追加点を取るということが大事
「今日は良い入りをして、早い時間帯で得点も取れた。でも、追加点を取れなかったというのは、今日だけではない。最近は得点が取れていないので、前線の選手が取っていかないと後ろの選手の負担が大きくなってしまう。追加点を取るということが大事になる」