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J2リーグ 第21節
7/4(土) 19:00 @ ヨドコウ

C大阪
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大分

Column 試合前コラム

[C大阪]攻守に躍動感をもたらす、前線3人の新しい関係

2015/7/3 16:46

 勝利が遠かった5月。試合後の会見でパウロ・アウトゥオリ監督からよく聞かれたのが、「単調な攻撃になった」というフレーズだ。一方で、内容が好転し始めた6月は、第17節・愛媛戦(1○0)の前半や前節・栃木戦(3○0)など、コンビプレーを駆使しながら、相手が的を絞りにくい攻撃をしかけられるようになってきた。中でも、前節、3得点すべてに絡む活躍を見せた玉田のボールを収めて周りを生かす技術には目を見張るモノがある。前節はそこへ「前3人の距離感は意識していた」と話す関口が絡むことで、攻撃に流れが生まれた。関口は5月中旬から負傷で戦列を離れていたが、第19節・徳島戦(1○0)前に復帰。合流の際、「攻守のスイッチを入れる仕事をしたい」と話していたが、現在はその言葉どおりのプレーを披露している。そしてもう一人、前節2得点と気を吐いたのがパブロだ。練習ではシュートの強さやうまさを発揮していたが、試合になると枠を捉え切れない場面が多かった。第4節・横浜FC戦(2○0)以来の得点により、冷静さを取り戻せるか。1日の紅白戦では、指揮官は田代と玉田の2トップも試していた。どこかのタイミングで見てみたい組み合わせだ。現在は負傷離脱している楠神も含め、C大阪には優れた個性を持った攻撃の選手たちがそろっている。守備も含め、彼らがチームプレーに徹することで、チームに好影響を与えている。(小田 尚史)

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