■ザスパクサツ群馬
服部 浩紀監督
負けに等しいドロー
「負けに等しいドローだ。ホームで連勝して上を目指すためにも勝たなければいけない試合だったが、PKで有利になった展開にもかかわらず、それを生かすことができなかった。先制してから前への気持ちが薄くなり、結果的に追い付かれてドローになってしまった。若い選手にはもっとアグレッシブに戦ってほしかったが、シュートもほとんど打っていないし、内容的にも結果的にもサポーターを満足させるゲームができなかった」
FW 18 野崎 桂太
悔しいドローだった
「PKのシーンは相手が自分の後頭部をヘッドしてきたので、そのまま倒れた。どうなったか分からなかったが、みんなが褒めてくれたので、PKになったと分かった。自分に(PKを)蹴らせてくれたので、覚悟を決めて蹴った。あの場面でしっかりと蹴れたのは自分の成長につながると思う。ただ、そのあとに流れが相手に行ってしまったので、悔しいドローだった」
■ロアッソ熊本
小野 剛監督
選手たちはしっかりと戦ってくれていた
「前節(・磐田戦)も先に失点したが、追い付くことができたので、その流れで今日は勝ちにいきたかったが、結果はドローで勝ち点3が取れなかった。PKのシーンに関しては普通の競り合いに見えたが、サッカーはレフェリーの判断で進む。競り合いに行った選手はかわいそうだった。ただ、最後の最後まで1点を取り合う試合で選手たちはしっかりと戦ってくれていた。攻撃では中央を固める相手をサイドへ引っ張り出して、攻めることができていた。これを次へとつなげていきたい」
FW 36 巻 誠一郎
ドローはもったいなかった
「(自身の得点は)プレースキックからの同点ゴールだったが、トレーニングでやってきている形。共通意識の下でゴールを狙うことができた。一度シュートを狙って入らなかったが、そのこぼれ球が自分のところにはね返ってきて、うまく押し込むことができた。そのあとは相手に危ないシーンを与えなかったし、ウチにチャンスがあったので、ドローはもったいなかった」