■ファジアーノ岡山''
長澤 徹監督
何とか勝ちに結び付けたかった
「6千人以上のサポーターが来てくれて、何とか勝ち点3が欲しかったが、毎回、長崎とはどっちかがラスト10分で点を動かす展開になるが、(今回も)そうなってしまった。警戒していろいろなことを考えていただけに、悔しい。自分たちの狙っていたプレーで先手を取ったわけだから、何とか勝ちに結び付けたかったし、流れでは素晴らしい対応を見せていたので、セットプレーで持っていかれたのは残念。ウチはもともと堅いが、もう一回、全体で締めていきたい。こういうゲームは次を刺せれば(追加点を取れれば)理想的だが、逃げ切ることもリーグ戦では必要。しっかりと修正して、こういうゲームで勝ち点3を取れる絵を描いていけるようにしたい
GK 1 中林 洋次
突き放して勝ち点3を取るのが理想だった
「後半は厳しい展開になってしまったけど、うまく守れていた中でセットプレーで失点してしまったことが本当に悔しい。ただ、僕らが突き放して勝ち点3を取るのが理想だったけど、相手もすごくパワフルな攻撃をしてきた。前回の対戦(第11節/2△2)も考えると痛み分けかなと思うし、お互いに出し尽くした試合だった」
■V・ファーレン長崎
高木 琢也監督
われわれにとっては良いゲームができた
「チームの状態として、パフォーマンスはずっと良いが、結果として表れない中で、今日もビハインドの状態で、追い付くことができた。マイナス的な考えはなくてプラス思考で、勝ち点1をアウェイで取ることができたし、なかなか点を取れなかった中で今日は取れたことも、われわれとしてはプラスの材料になる。過去の岡山とのゲームを見ても、ラクな展開、点差が開くようなゲームはなくて、われわれが昇格して今日が6戦目になるけど、一戦も勝てていないし、岡山さんが確か1勝(2014年J2第15節/1●2)で、あとは全部ドローだと思う。われわれが先に取るとか、岡山が取るかという展開で、今日も点が入った瞬間はそうなるのかなという感覚はあった。ただ、われわれにとっては良いゲームができたと思うので、これからにつなげたい
FW 39 高橋 祐太郎
結果としてゴールが決まって良かった
「(得点シーンは)今週の練習の中からガミさん(石神)のボールから決めるシーンもあったし、ずっと話はしていたので、結果としてゴールが決まって良かった。もうちょっと高いボールが来るかなと思って準備していたが、思っていたより低いボールになっても修正可能なスペースがあったし、あそこは相手よりも先に触るという気持ちが前に出てダイビングヘッドという形になった」