■川崎フロンターレ
風間 八宏監督
力が眠っていることに気付いてくれた
「(プレシーズンマッチ・ドルトムント戦で)まだ自分たちの力は眠っているということに気付いてくれたと思う。向こうの監督も、前半は驚いたと言っていたから。あれだけ(奪いに)来られても、(ボールを)取られなかったところもあった。それは自信にしていいし、自分たちの中では“まだできる”という認識をみんなが持ってくれたと思うので、それが大きかったかなと。(2ndステージは)一年間戦っていくことに変わりない。最後にどこに立つかを見据えている」
FW 11 小林 悠
絶対に負けるわけにはいかない
「次の試合(今節・FC東京戦)はすごく楽しみ。(負傷で試合に出られず)悔しい思いをしたので、FC東京との試合で爆発できればいいかなと。前半戦に負けているので(第9節/1●2)、絶対に負けるわけにはいかないし、ホームなので絶対に勝ち点3を取らなければいけない。いまは紅白戦でサブ組でやっていても良いメンバーがそろっているし、トップチーム(主力組)とそん色なくやれている部分がある。チームとして競争はかなり良くなるんじゃないかなと」
■FC東京
DF 3 森重 真人
内容で劣っても勝つのが東京の戦い方
「たぶん川崎Fも前回(1st・第9節/2○1)は負けた気になっていないと思う。むしろ『次戦ったら勝てる』ぐらいに思っているかもしれない。逆に自分たちは内容では厳しい試合だった。でもそういう試合でも勝っていくというのがいまの東京が目指している戦いでもある。内容で劣っていても、スコアではきっちり勝つ。今回も仮に先に点を取られても慌てる必要はないし、自分たちは90分を通してしっかり戦っていけばいい」
DF 6 太田 宏介
耐えるところは耐えて、好機を生かしたい
「(今節の相手・)川崎F相手にここで勝てば、また2ndステージに勢い良く入っていける。すごく大事な試合だと思っている。相手は(7日の親善試合で)ドルトムントに大敗したけど、だからこそ余計に引き締めて入ってくるはず。自分たちもしっかり耐えるところは耐えて、チャンスを生かしたい。もちろん2ndステージもアシストを量産したい」