■清水エスパルス
大榎 克己監督
神戸は補強もしている
「(今節の相手・)神戸は今季2度の対戦で、2回とも勝っている(ナビスコカップ第6節/2○1、1st第11節/2○1)。相性の良さを出せればと思うが、逆にイヤな部分もある。驕ることもないし、自分たちの立場を考えたときに油断することもないと思うが、守ろうとか、受け身になってしまうことにならないようにしたい。神戸は補強もしているし、けが人も戻って来ている。全体的にレベルアップしているので難しいゲームになると思う」
MF 7 本田 拓也
2ndステージでは優勝を狙える
「チーム状態としては上がってきている。中盤のポジション争いも厳しいし、厚みが出てきていると思う。それは良い傾向。(今節・)神戸戦は自分たちが持てる時間がある中で、(ボールの)失い方が大事になってくる。(清水は)ラインを高くしているし、(神戸の)前の3枚が攻め残りでいるので、バランスを見ていかないと簡単にやられてしまう。最下位は人生で初めてなので、不甲斐ないなという気持ちもあるし、悔しい気持ちもある。ただ、幸運なことに昨季は残留争いしかなかったが、2ndステージでは優勝を狙える」
■ヴィッセル神戸
DF 25 奥井 諒
攻撃で求められることは多い
「(1stステージは)もっと試合に絡まなければいけなかった。納得していない。(この中断期間は?)前半戦の残り数試合に出ていない中でも、コンディションはずっと良かった。自分のパフォーマンスが上がっているのを実感できている。それをどこまで高められるか。(得点に向けたウイングバックの仕事は?)攻撃で求められることは多い。どれだけ深くえぐれるか、チャンスを作れるかだと思っている」
MF 10 森岡 亮太
勝ち切るゲームをしていきたい
「(2ndステージへ向けて)1stステージの最後の数試合にあった安定感で、しっかり得点を取って勝ち切るゲームをしていきたい。守備はだいぶ良くなっていると感じているので、(ポイントとなるのは)得点を決め切るところになる。(今節の相手・清水の印象は?)全体的にうまい。ただ、リスクを負ってつないでくるので、カウンターできるケースは多そう。(新加入のレアンドロは)リスクのあるところでボールを失わない。厚みを持って攻撃できる感じはある」