■ジュビロ磐田
名波 浩監督
内容も含めてJ1同士が戦ったと言っても過言ではない
「千葉という素晴らしい相手に、内容も含めてJ1同士が戦ったと言っても過言ではないくらい球際が厳しく、頭を非常に回転させていると。そして、ストロングポイントを生かすための“誘い”というか、そういった引き出しの多さが両チームたくさんあり、どうやってフィニッシュに行くかという探り合いだったと。そこでわれわれは我慢強く戦っていこう、決して守備的にならずにやっていこうと。ハーフタイムの最後には勝ち点を相手に与えないと。0-0もしくは先に取られても1-1という終わり方もあるけど、残り18試合もある中でそんなことは微塵も考えなくていいと。とにかく勝ちにいくぞということを伝えた。ここ5、6試合でずっと言っていたシンプルなフィニッシュという意味では、太田の非常に素晴らしい精度の高いクロスと、ジェイのワールドクラスのシュートが決勝点となって、形となって現れたのではないかと」
FW 8 ジェイ
のどから手が出るほど得点が欲しい時間帯だった
「非常に難しい試合だったが、良いゲームができて勝てたことが何より。われわれは昇格を狙っているわけだから、3位のチームと勝ち点が7ポイント開いたし、そのあたりが大きい。(ゴールシーンについて)あの場面はのどから手が出るほど得点が欲しい時間帯だった。その前に何度も決定的なチャンスを逃していたので、次は決めてやろうという気持ちでプレーしていた」
■ジェフユナイテッド千葉
関塚 隆監督
決定力の差の一発でやられた印象
「非常に高い集中力とハードワークを選手たちが見せてくれた試合だった。その中で決定力の差の一発でやられた印象。多くのサポーターが駆け付けてくれた中で残念な結果だった。リーグ戦はまだ続くので、より高い精度とたくましさを身に付けて続けていきたい」
FW 19 オナイウ 阿道
チームとしてはすごく良い入りができた
「チームとしてはすごく良い入りができていて、押し込めていたしシュートまで行けていた。(後半はペースダウンしたが?)後半はリズムを失ってから攻撃の形がうまくできていなかったのかなと感じる。もう少し相手のコートでボールを動かす時間を作れたら良かったのかなと」