■ファジアーノ岡山
長澤 徹監督
十分な心の準備とプレーの準備ができなかった
「8千人以上のお客さんに集まっていただいたが、今日はすごく残念な思いをさせてしまったと思っている。プロサッカーをスタジアムで表現する身として、きちんと選手に力や自信を付けてゲームに送り出せなかったことを僕自身、悔しく思っている。ゲームのほうは立ち上がり20分、25分まで、エステバンを中心とした一発目のすごいプレッシャーが残像に残ったのか、なかなかボールを動かせない状況が続いて、バックパスから3回リズムを乱して、自分たちの攻撃の絵が描けないまま攻撃がスタートしてしまった。前からプレスが来ることは想定していたが、十分な心の準備とプレーの準備ができなかったことがすごく残念。自分たちのプレーができ始めたのが、相手に殴られてからだった。それではこのスポーツは厳しい。相手にパンチを入れられる前に、自分たちでボールをつける、ボールを受ける、相手を外すという、個人個人の自信のところを見つめ直してプレーをしていきたいし、させてやりたい」
MF 33 伊藤 大介
ホームで0-3で負けて本当に悔しい
「僕が最初のチャンスを決めていれば流れを持ってこられたと思うし、後半は距離感良くやれた感覚があるけど、ホームで0-3で負けて本当に悔しい。2試合連続で0-3で負けて、何か変わらないといけない。チームみんなの気持ちというか、キレイにサッカーをやるだけではなくて、もっとひたむきにやることをチーム全体でやっていくことが、いまは一番必要かなと」
■徳島ヴォルティス
小林 伸二監督
攻守ともにものすごく良いゲームだった
「守備を安定させるために第2クール(第8節以降)から[4-1-4-1]にした。しかし、引き分けることはできるが、勝ち切るまでは至らず序盤戦の2トップに戻した。この試合はボランチに濱田とべレス(エステバン)、左サイドに木村と(先発としては)初めてのポジションだったが、それぞれ良いところが出た。システム的に攻撃が機能していた。守備面でも今までは[3-4-2-1]の相手に苦戦していたが、この試合では2トップがうまく守備をしてくれた。攻守ともにものすごく良いゲームができた」
MF 7 木村 祐志
うまく取れて良かった
「(ご自身の1試合2得点については?)(今季)チームとして1点取ったあとの追加点がなかなか取れていなかったので、そういう意味では狙っていこうと思っていたし、うまく取れて良かった。守備陣も0点で抑えてくれて良かった」