■水戸ホーリーホック
西ケ谷 隆之監督
ある程度プランどおりに進めることができた
「平日にもかかわらず、多くのサポーターが来てくれた中で、連戦の2戦目というコンディション面も含めて、3連戦というより一試合一試合ということを大事に、『前半から100%出し切らないといけないぞ』と(選手を)送り出した。ある程度、ウチが守備も攻撃もゲームプランどおりに試合を進めることができた。PKで失点したが、追い付くことができたところにチームの成長を感じる。とにかく僕らはこれを続けていくしかない。次は横浜FC戦。先月やられたばかり(第20節/0●1)の相手なので、絶対に負けたくないし、次に向けて良い準備をしていきたい」
DF 33 石川 大徳
勝ち点1をポジティブに捉えたい
「前半から多くのチャンスがあったので、1点が入れば、勝てたと思う。そこはチームの課題。僕自身もチャンスを外してしまったので、反省している。もうちょっと千葉はつないでくると思ったけど、前半からロングボールを蹴ってきた。僕らとしたら、そこをケアすれば問題ないと思っていた。崩される場面もなかったので、今日の引き分けは正直痛いが、先制されながらも勝ち点1を獲得できたことはポジティブに捉えたい」
■ジェフユナイテッド千葉
関塚 隆監督
勝利のために戦う姿は見せられたのかなと
「先制点を取りながら、あの(直後の)5分をしっかり失点ゼロに抑えられれば、もっと勝利に近付けたのかなと。選手たちは連戦の中、前半はセカンドボールの拾い合いに手こずった。そのあとは攻勢に出られて、セットプレーから押し込まれるような形になっていたが、(失点)ゼロで持ちこたえて、後半は持ち直すことができた。そのような面では、連敗していたチームが勝利に向けて一丸となって、勝利のために戦う姿は見せられたのかなと。まだまだ修正しないといけない点は多いが、駆け付けたサポーターとともに、ホームで勝ち点3を取るために、しっかりとした準備をしていきたい。(比較的、長いボールを入れる形が多かったと思うが?)相手も今日は、11番の選手(三島)の高さを中心に、(セカンドボールを)拾ってサイドに展開してクロスというのがあったので、それをしっかりと抑えながら、ネイツ(ペチュニク)や左の井出遥也のところにしっかりと(ボールを)収めたかった。ただ、セカンドボールを相手に拾われて、石川選手や馬場選手のところのサイドに持ってこられてしまう形だったからだと思う」
MF 5 パウリーニョ
ほんの小さな部分からやられてしまった
「相手がハイボールを使って前に来て、相手も前に強い選手(三島)がいて、それを繰り返されたことでゲームは難しくなった。前も言ったが、チャンスが少ないとしたら、そこの部分をモノにしないといけない。後半は少し良くなったと思うが、ほんの小さな部分からやられてしまったゲームだった。(千葉も長いボールを使うことが多かったと思うが?)相手のSBの裏にスペースがあると思ったので、そのような意識はあった」