■ガンバ大阪
長谷川 健太監督
2点目を取ることができなかった
「今日も先制する展開の中で勝ち切れなかった。『サポーターに勝利をプレゼントしよう、今日もアグレッシブに戦っていこう』ということで、『後半にもう一度しっかり入ることと、2点目をみんなで取りに行こう』と話をした。でも、後半なかなかテンポが上がらなかった。連戦ということで今野のアグレッシブさを生かして、よりイニシアチブを取ろうとしたが、そういう矢先に失点した。そこで倉田をボランチに落として、終盤は形や決定機も作れたが、今日は2点目を取ることができなかった。ただ、選手たちもホームでは勝利にこだわって最後まで戦ってくれた。そういう姿勢を今日も最後まで見せてくれた」
MF 11 倉田 秋
もっと点を取りにいく姿勢を見せないと
「今日もアグレッシブに行こうと話をしていたし、行けている場面もあった。追加点を取れれば試合は決まっていた。1点で満足せずに、もっと点を取りにいく姿勢を見せないといけない。ボランチに入ってからは、最終ラインとFWでしかボールが回っていなかったので、どんどん顔を出して、僕がボールを運ぶイメージでやっていた。僕的には流れを変えられなかったし、もっとボールを前に配球したかった」
■サガン鳥栖
森下 仁志監督
自分たちの課題というのを新たに発見できた
「新しいシステム([3-4-2-1])に関しては、ここ4、5年くらい出ずっぱりで攻撃を引っ張ってきて今季も14点を取っているトヨ(豊田)がいないということでいろいろ考えた末、このピンチが逆にチャンスかなと。いるメンバー、G大阪のスタイル含めて、それを想定して(やった)。練習はできなかったけど、ミーティングだけで選手は本当によく順応してくれたし、その中でも攻撃の部分で、まだまだ自分たちの課題というのを新たに発見できたし、本当に価値のある勝ち点だった」
MF 24 鎌田 大地
ゴールに流し込むだけだった
「(得点シーンを振り返って)(キム・)ミヌさん から良いクロスが上がってきたので、ゴールに流し込むだけだった。(この勝ち点はどう見ますか?)前節・新潟に負けてトヨさん(豊田)もけがをして、決して良い雰囲気の中でできていなかったけど、このG大阪戦で勝ち点をしっかり1取れたことは大きいことだと思うし、次の湘南戦に向けてしっかりやっていきたい」