■ヴァンフォーレ甲府
佐久間 悟監督
松本対策は立てにくい
「(今節の相手・)松本対策は立てにくい。松本はオーガナイズされているというよりも、選手個々の状況判断でプレーが進んでいるから。セットプレーはものすごく計算されている。注意するのはスローイン、CK、FK。そして、前線のボールを引っかけられること。あとは、クロスを入れてくるところ」
DF 28 橋爪 勇樹
前回と比べるとやることが明確
「(今節の相手が)松本だからという意識ではなく、前節・湘南戦で点を決めるチャンスがあったのに決められなかったので、点を決めたい。1stステージの対戦(第10節/0●2)に比べると、やることは明確になっている。悔しい内容で負けたが、いまは自分たちのスタイルという拠り所もある。絶対に勝ちたい」
■松本山雅FC
FW 39 阿部 吉朗
甲府には知り合いも多いし、負けたくない
「(今節の相手・甲府は古巣だが?)まだ知り合いも多いし、正直負けたくはない。甲府は大型FWがトップに入ると良いサッカーをするチームで、例えばバレーだったり、(ハーフナー・)マイクだったり。そこにしっかりボールが入ると強い。いまはバレーが中心になっているので、勢いもある。ただ、自分たちも前節(・鹿島戦)の結果で割り切れた部分もある」
DF 36 安藤 淳
高さをうまく使いたい
「(今節・甲府戦への意気込みは?)個人的なパフォーマンスもそうだけど、チームとしてうまく機能しないと(前々節・)広島戦のようになってしまう。逆にチームとしてまとまれば(前節・)鹿島戦のようになる。甲府は引いて守ってくると思うので、固められたディフェンスをどう打開して崩していくか。ウチとしてはオビちゃん(オビナ)など高さのある選手も多いので、そこをうまく使っていきたい」