■サガン鳥栖
森下 仁志監督
難しい状況のほうが強くなれる
「(今節の相手・)湘南は、選手たちが自分たちのやることを信じて何年も積み上げてきているスタイルのチーム。相手も自信を持ってくるだろうし、コンディションも良い。だからこそ、やりがいもあるし、自分たちが強くなろうと思ったら、簡単な状況より難しい状況のほうが強くなれると思うので、これをチャンスだと思って選手と一緒に踏ん張りたい」
MF 28 高橋 義希
湘南は追い越していける選手も多い
「(今節の相手・湘南について)監督も言っていたが、同じ相手に連敗(1st第8節/2●4)はできない。借りは返さないといけない。それはみんな思っていると思う。(元チームメートの藤田祥史について)決定力もあり、ボールも収まる。タメを作れるので、そこを起点に湘南は追い越していける選手も多い。フリーで上げさせると良いクロスが入って来る。良い入り方もできるし、それが特長でもあるので、注意したい」
■湘南ベルマーレ
曹 貴裁監督
攻守が目まぐるしく変わる展開のほうがいい
「(今節の相手・鳥栖は)けが人が多いので、その選手たちがどれほど戻ってくるのかで、こちらもメンバーを考えていかないと。システムがメンバーによって変わりそうな気がしている。相手も負けられない気持ちでくると思うので、そこで攻守が目まぐるしく変わるような展開のほうがわれわれはいいと思っている。相手の懐に入っていくことは、切り替えを含めてこの試合で大事になる」
DF 30 島村 毅
運動量で圧倒することが大事
「(今節の相手・鳥栖とはナビスコカップも含めて)1勝1分で来ているので、相手もこれ以上負けたくないと思っている。相手も本当に力強く来ると思うので、そこを受けないようにして、いつもどおり自分たちから積極的にしかけていって、先に点を取って優位に試合を進めたい。まずは運動量で圧倒することが大事。守備面ではロングボール中心の力強い攻撃がくると思うし、押し込んでいても一発でやられる怖さもあるので、一瞬も気は抜けない。攻めているときのリスクマネジメントをしっかりしたい」