■ベガルタ仙台
渡邉 晋監督
また一つやられたところは次に進む反省材料
「公式記録を確認したが、われわれはCKが11本あって、柏は5本(あった)。前半からリスタートの数はわれわれが多かったし、先に取れていればな、というような試合展開かなと。1stステージもリスタートから直接、ドンとやられるのが4つ、5つあって、『2ndステージはそれをゼロにしよう』という話をしてトレーニングしてきたが、今日はまた一つやられたところは次に進む反省材料として、取り組んでいきたい」
DF 3 渡部 博文
守備の甘さというモノが出た
「(失点場面について)いつもと変わらずにやろうと思っていたが、入り方がうまかったというか、僕自身が視野の中に入って来なかったので、その裏からやられた形だった。防げたシーンだと思うが、少し守備の甘さというモノが出たと思う」
■柏レイソル
吉田 達磨監督
相手のパワーに対応して、もぎ取った勝ち点3
「落ち着かなかった前半と、落ち着いた後半だが、どちらにも技術的なミスがあった。後半は戦術的なミスが少なくなっていた。後半のミスはポジティブなモノだったと思うが、技術的なミスがいくつか出たことで、時間が相手に渡ってしまうという、残念な時間もあった。しかし、よく相手のパワーに対応して、もぎ取った勝ち点3だった。われわれは勝ち点3を重ねたけど、1stステージのぶんを取り返せるモノではない。取り返していかなくてはいけないチーム。一時的にはおめでとうだが、これからこの勝ち点3を一つでも多く続けていけるように、やっていきたい」
FW 30 クリスティアーノ
空中戦なら負けない自信もあった
「(87分のゴールの場面は)CK練習をしていて、テツ(大田)が蹴るボールはあそこに来ると分かっていた。空中戦なら負けない自信もあった。厳しい試合だったが、相手に比べて自分たちのほうがチャンスは作れていたのではないかと。3試合連続で失点もないので、このまま続けていきたい。自分から見てもいまチームは落ち着いてプレーできている。そこが得点を与えていない理由だと思う」