■コンサドーレ札幌
四方田 修平監督
1本のカウンターで失点したのは反省
「天候が悪い中、たくさんのサポーターの方が来てくれたということに感謝している。その中で何とか勝利という結果を(出して)みんなで喜びたかったが、残念な結果に終わってしまい、本当に残念に思っているし、申し訳ない気持ちでいる。試合は前半の立ち上がり、非常に気持ちが入っていて、アグレッシブな姿勢が出て、良い入り方ができていた。だが徐々に、相手のブロックの外ではボールが動くけど、なかなか前にボールを入れられないような状況になり、その中で奪われたボールから1本のカウンターで失点をしてしまったというのが、反省する部分。ハーフタイムに、もう少しボールを速く動かすこと、それからその中でタイミングを合わせてボールを前に入れていくこと、そして前に人数を掛けること。そこをみんなと意識して後半に挑んだ。後半はそれが内容にも反映されて、満足のできる内容ではあったが、最終的にゴール前でのフィニッシュの精度が甘く、得点ができなかった」
DF 24 福森 晃斗
決定的なチャンスは何度もできていた
「監督交代には選手の責任も大いにあると思っていたし、結果を出すことで責任を少しでも果たしたかったが、それができず悔しい。ただ、相手が引いた中でも自分たちから攻撃をしかけて崩し、決定的なチャンスを作ることが何度もできていた。もちろん得点ができなければ意味はないのかもしれないが、間違いなく収穫だと感じているので、そういう部分をポジティブに捉えて、みんなで一丸となってやっていきたい」
■愛媛FC
木山 隆之監督
選手たちが体を張って頑張ってくれた
「7月はしんどい時間が(札幌だけでなく)われわれも続いていて、勝ち点をなかなか取れていなかったが、今日は選手たちが体を張って頑張ってくれた。ボールを持たれる時間が長かったが、それも頭に入っていたので、しっかり全員で守備をしながら勝ち点3を持って帰る。これに徹してよくやってくれた。J2はいつもそうだが、(リーグ戦が)半分を過ぎた、ここからが(本当の)J2。ここから何勝できるかが、今季のチームの成果になると思っているので、今日の勝利を一つの前向きな材料として8月、頑張っていきたい」
GK 1 児玉 剛
まだまだ改善すべき部分が多過ぎる
「とにかく勝ち点3を取れたことが大きい。何とか無失点で抑えることができたが、それはディフェンス陣が体を張って守ってくれたことが大きい。そこに感謝したいし、チャンスで相手が外してくれたことも影響したと思う。自分も含めて、守備のところではまだまだ改善すべき部分が多過ぎる。勝ち点3を取れたことには大きな喜びを得ているが、またしっかりと修正していかなければいけないとも痛感した」