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北朝鮮
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試合終了
1
日本

Column 試合前コラム

[日本代表]東アジア杯メンバー発表 新戦力発掘へ

2015/7/28 11:00

タフな環境の中で求められる指揮官へのアピール


 ハリルジャパン発足後、初めてのタイトルを懸けた大会が始まる。

 23日、中国で来月2日から開催される東アジア杯に出場する日本代表メンバー23名が発表された。2年前の前回大会に続き、今回も国内組のみのチーム構成となっており、3月に就任したヴァイッド・ハリルホジッチ監督にとっても、新たな戦力を発掘するきっかけにしたい大会となる。「まずは選手を発見したい。合宿を含めて誰が効果的なプレーをするか。いつもよりより良い可能性を見付けたい」と、指揮官もまずは人材探しについてこう述べた。就任以前から代表チームや日本の選手情報を仕入れていたと言われるハリルホジッチ監督。一方、その多くは過去の代表で中心になった海外組の選手だった。今回のように実際の公式戦でJリーグ勢の戦力を見極めることができる機会は貴重になる。

 当然、テストのためだけに今大会を使うわけではない。「大事なのは結果。結果を出しながら、新しい選手が(力を)見せ付ける大会」(ハリルホジッチ監督)。また指揮官は日本と各国の歴史・政治的な関係性を考慮し、「普通の試合にはならない。相手は日本に敵対心を持っている」ということも強調していた。

 特に東アジア地域で行われてきた大会では、日本はメンタル面で厳しい戦いを強いられてきた過去がある。04年のアジア杯では開催国・中国の観客から毎試合大きなブーイングを浴び、試合内容でも本来は攻撃的なジーコジャパンが守りながら我慢する展開も多くなった。それでも最後は決勝で中国を破り頂点に立った。また、13年の前回大会でも開催国・韓国と大アウェイの雰囲気で戦った第3戦は防戦一方。しかしカウンターから柿谷曜一朗の2得点で優勝を果たした。さらにその両大会に共通していたのが、夏場の猛暑。高温多湿な東アジア特有の環境で、選手たちは心身ともにタフな経験をし、結果を残してきた。

 アジアのライバルとの腕試し。国内よりも悪条件の中でJリーグ勢が勇躍できるかが今回も焦点となる。

東アジア杯 代表メンバー
GK
東口順昭(G大阪)
西川周作(浦和)
権田修一(FC東京)

DF
水本裕貴(広島)
丹羽大輝(G大阪)
槙野智章(浦和)
森重真人(FC東京)
太田宏介(FC東京)
米倉恒貴(G大阪)
藤春廣輝(G大阪)
遠藤航(湘南)

MF
武藤雄樹(浦和)
山口蛍(C大阪)
米本拓司(FC東京)
谷口彰悟(川崎F)
柴崎岳(鹿島)
藤田直之(鳥栖)※追加7/30

FW
興梠慎三(浦和)
倉田秋(G大阪)
永井謙佑(名古屋)
川又堅碁(名古屋)
宇佐美貴史(G大阪)
浅野拓磨(広島)

柏木陽介(浦和)※離脱7/30

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