■アルビレックス新潟
3連勝、そして降格圏脱出へ
怯む必要はまったくない。前節・山形戦(3○1)に勝利し、今季初の連勝を収めた新潟が3連勝、そして降格圏脱出を狙ってG大阪を迎え撃つ。攻撃は指宿、山崎の連係が増し右肩上がり。レオ・シルバ、小泉の新ボランチコンビも万全。横浜FMから期限付き移籍した新加入・佐藤もチームに刺激を与えている。守備陣が不要な失点を避け、終盤勝負へと持ち込めれば勝機はおのずと広がっていく。「相手に関係なく勝ち点3を狙うだけ」(守田)。G大阪相手に勝利することができれば、大きな自信をつかむことになる。(藺藤 心)
■ガンバ大阪
遠藤トップ下に大きな手ごたえアリ
前節・神戸戦(2○1)土壇場でヒヤリとはしたが4試合ぶりの勝利で、チームは負のサイクルにピリオドを打った。「ヤット(遠藤)が生き生きしていた」と指揮官も手放しで称賛したが、遠藤のトップ下起用が攻守で奏効。東口も「いまのウチに合っている」と手ごたえを口にする。
ここで勝ち切れば、ホームでの2連続ドローのダメージは癒される。6連戦目の疲労はあるが、「勝ったあとの次の試合が大事」と長谷川監督も連勝を誓う。前節は途中から10人の神戸が相手だっただけに、新布陣の真価が問われる一戦だ。(下薗 昌記)