■浦和レッズ
MF 7 梅崎 司
相手がやりたい形にさせないこと
「(終われば中断になるので、今節・甲府戦は)大事。2連敗のあとに引き分けではなくて、勝ちが求められていると思うし、もしかしたら内容より結果が求められる試合かもしれない。甲府はいやらしい相手なので、崩すのは難しいかもしれないけど、できるだけ相手のやりたいことをやらせない、相手のやりたい形にさせないことが重要だと思う。相手の形に乗らないように我慢してやり続けること。あとはチャンスをしっかり決められるかどうか」
MF 8 柏木 陽介
集中力が今までより欠けている
「(今節の相手・)甲府は良い守備をしてくるわけやから、そのあたりだけ。(得点を)入れる入れないというよりも、自分の中のメリハリ、チームとしてのバランス、いまどうするべきかということを考えてプレーしていくことが大事なのかなと。決めるところを決めることができれば、チームとしての良さも出ると思う。決めるところを決めるって言っても先制もできているから。そこから追加点というところに課題があるわけで。あとは得点したあとの失点。そういう部分の集中力が今までより欠けているのかなと」
■ヴァンフォーレ甲府
佐久間 悟監督
データを信じて脅威になることをやりたい
「(今節・浦和戦に向けて)山形戦、広島戦、名古屋戦と(第2節からの)浦和の試合を見たが、山形は浦和の良さを消していた。広島は(押されながらも)最後は勝ったが、アタッキングサードのクオリティーが高かった。われわれの現状を考えると、守備をする時間がどれだけ長くなるかを考えないといけない。主力選手を守備のために疲弊させることは得策ではない。60分までの編成を考え、そのあとの時間帯の浦和は得点も多いが失点も多いので、データを信じて脅威になることをやりたい。0-0の時間を長く作ることが前提になる」
DF 3 畑尾 大翔
無失点なら最低でも勝ち点1を持ち帰れる
「(今節・浦和戦について)前半をしのぐことがまずは大事になる。後半、相手も疲労してくれば、3バックの両脇を狙うなどチャンスを作れると思う。とにかく、最終ラインは無失点でいきたい。無失点なら最低でも勝ち点1を持ち帰ることができる。前節・松本戦は悔しい負け。失点シーンの前のオビナとの競り合いで、僕がヘディングで(スローインのボールを)はじき返すことができていれば、後ろにこぼれてシュートを打たれることはなかった。本当に悔しい試合だった」