■サガン鳥栖
森下 仁志監督
最高のモノを出し切れるようにしたい
「(今節の相手・鹿島について)選手たちが自分たちでより判断してやっているんじゃないかなという雰囲気は見える。だからこそ、『やってやろう』となっていると思うけど、メンバーも豪華だし、途中から出てくるのがカイオやダヴィだから、一瞬のスキも見せられない。でも、相手を見てもしょうがない。まず、自分たちがやるべきことをやることが大前提。自分たちの持っているモノを、今まで以上に最高のモノを出し切れるようにしたい」
MF 14 藤田 直之
良い距離感を保って抑えていきたい
「(順位表は気になる?)見るときは下が気になるし、昨季だったら上のチームを見ていたけど、いまは下のほうが気になる。今季は特に混戦だし、危機感を持ってやらないといけない。(今節の相手・鹿島について)全員がうまいチーム。特に柴崎と小笠原さんが中央でボールを触ってリズムを作るチーム。SBやサイドハーフは(ボールの)受け方がうまいし、そこに警戒しつつ、柴崎にゲームを作られると難しくなるので、チームとして良い距離感を保ちながら抑えていきたい」
■鹿島アントラーズ
FW 18 赤崎 秀平
相手のウィークポイントを突く意識が強い
「みんなが『やらなくてはいけない』という思いでやっているので、これを継続できるようにすることが一番大事。(今節の相手・)鳥栖はけが人が多くて、少しメンバーに変化がある。(豊田ら)チームの中心になる選手が欠けているので、影響はあると思う。(鹿島の前節・)FC東京戦では、SBの裏で起点を作るように言われていた。そこで起点を作ってから、ユキ(伊東)のシュートなど、良い場面がいくつもあった。石井監督に代わってから、相手のウィークポイントを突いていこうという意識がより強くなっている」
DF 16 山本 脩斗
思っていることを伝えて出していく
「(今節の相手・)鳥栖は(3バックに)システムを変えてきているが、特長は変わらないと思う。FWにロングボールを当てたあとのセカンドボールに注意したい。ロングスローや空中戦もポイントになっていると思うので、チーム全体で気を付けたい。(最近の鹿島は)声がすごくよく出ているし、継続してやっていかないといけない。監督は選手個々と話し合いながら、選手の意見を聞きながらやっていくスタンス。自分たちも、思っていることを伝えて、試合の中で出していきたい」