■横浜Fマリノス
エリク モンバエルツ監督
リスク管理をしなければいけない
「(今節・清水戦について)彼らは高い位置からプレスを掛けて来る。プレッシングをかわすことができれば、前回の対戦(1st第12節/2◯1)のように相手を苦しめることができるだろう。そして得点を決める能力が高いチームだ。個人のクオリティーを持っているので、リスク管理が大事になる。危険なのは攻守の切り替えのときで、相手はボールを奪ってから素早く前へ出て来る。われわれのDFはリスク管理をして、背後のスペースを消さなければならない」
DF 23 下平 匠
守備のリスク管理をしっかりしたい
「(今節の相手・)清水は前線が高い位置からボールを追ってくる。自分たち最終ラインの選手にはプレッシャーが来ると思うので、そこをかわせるかどうかが最初のポイント。そこで相手の網にかかってしまうと、シュンさん(中村)やアデ(アデミウソン)が生きない展開になってしまう。場合によって中盤を飛ばすようなボールで、前線の選手を使うことも必要だし、左は自分と(齋藤)学でうまく打開したい。あとは守備のときのリスク管理をしっかりしたい」
■清水エスパルス
大榎 克己監督
うまく捕まえられるかどうか
「(今節の相手・横浜FMは)守備のチームだと思うので、そこをどう崩すかがポイントになる。横浜FMはあまり点を取れていないが、チャンスを作れていないわけではない。ストライカーらしいストライカーがいないが、そのぶん前で流動的に動いてくる。そこをうまく捕まえられるかどうかだと思う」
FW 9 鄭 大世
欲を出してはいけない
「(今節の相手・横浜FMは)ディフェンスに高さがあるので、クロスやセットプレーで点を取れないというイメージがある。あとは、ミーティングでもパスの出どころを抑えなければいけないという話をしていたが、そこはしっかりと抑えたい。ただ、前半は抑えられるかもしれないが、後半が問題。そこは全体的なバランスになるので、(ボールを)取り切れなくてもプレッシャーを掛けることが大事。チームとして点を取ること。欲を出してはいけない。自分のプレーが崩れてしまう。平常心が一番大事」