■アビスパ福岡
お互いにロングボールを主体にするスタイルだけに、最終ラインの耐久値が問われる。福岡は高松を抑え、どれだけはね返せるかが勝負のポイントだろう。「CBタイプが4枚並ぶ」(亀川)相手の最終ラインに対して、真っ向勝負だけでなく変化も付けながら虚を突きたい。(杉山 文宣)
■大分トリニータ
攻守にわたり軸となっている兵働の累積警告による出場停止を受けてダニエルの先発出場が濃厚な今節、最近調子を上げている松本昌のピッチ内リーダーとしてのより一層の活躍が求められる。福岡の強力な攻撃陣を抑えつつ、少ない好機を仕留めて勝利したい。(ひぐらし ひなつ)