■愛媛FC
木山 隆之監督
ゲームの進め方は良かった
「選手たちは90分間戦って、自分たちのパワーを残すことなく出し尽くした。今日はたくさんのファンの人たちが来てくれて、すごい良い雰囲気を作ってくれたことで最後まで足が止まらなかった。われわれにとって、この良い雰囲気の中で試合をやらせてもらえることは幸せなこと。ただ、今日のようなプレーを毎試合続けて、ファンに良い思いをして帰ってもらうことがそういうこと(集客)につながっていくと思う。今日の勝ちを次につなげていきたい。(今日の勝因は?)選手たちに話したのは、C大阪は能力があって、力があるチーム。その相手に対して前半から良いゲームができれば一番良いが、耐えることも必要だと。仮に1点先に取られる展開になっても、崩れないでゲームを進めていこうと話していた。実際、1失点はしてしまったけど、そんなに崩れることなくゲームを進めていくことができた。前半の最後から自分たちのほうが前に出られるのではないかという雰囲気はあったので、そこで自信を持って、つなげさえすれば前に行けると思ったし、そのとおりの後半になった。慌てて取りに行って2失点目を食らうとか、逆に1点取られたことで萎縮してしまうこともなかった。そういう意味でもゲームの進め方は良かったのではないかと」
MF 39 内田 健太
ボールが来たら何かできると思っていた
「前半から逆サイドで僕がフリーになっているとは感じていて、ボールが来たら何かできると思っていた。ハーフタイムでタマさん(玉林)に『逆サイドを意識していてください』と言った。シュートは思い切り振り抜くというよりは、しっかりミートすることができた。インパクトのところだけしっかり打った。クロスが上がってきた時点で打とうと思っていた」
■セレッソ大阪
パウロ アウトゥオリ監督
スコアが示すとおりの内容
「まずは、勝利を収めた相手に心からおめでとうという言葉を送りたい。相手は非常に謙虚に戦って、その姿勢が結果につながったと思う。スコアが示すとおりの内容。指揮官として、結果に対する責任はすべて私にあるので、公の場で、私が敗北に対する責任を取ることを明言したい。選手たちもそれを理解してくれている」
MF 26 秋山 大地
悔しいというのが一番
「(出場したときの気持ちは?)逆転するために入ったので、ああいう展開で終わって、責任も感じるし、悔しいというのが一番。(かなり気持ちも見えたが?)(古巣の)愛媛やからというより、自分の持ち味がああいうプレーなので。もっと奪えるシーンもあったし、悔しさしかない。(敵として愛媛と戦ったが?)やっぱりみんなうまいし、勢いもある。課題も見つかったので、練習から埋めていきたい」