■横浜FC
激しくボールホルダーに寄せたい
「誰が見ても苦しい状況」(小池)には違いない。無得点&複数失点での4連敗中。「分析されてイヤな部分を突かれて、今までできていたことができなくなっている」(寺田)のが現状だ。イヤな部分とは、前線からプレスに来られることと、最終ラインの裏に蹴られること。そこは東京Vの得意な部分とも合致するため、苦戦は必至。楠元を最終ラインに入れるなどでテコ入れを図るが、失点の多さにはボールホルダーに寄せられないチーム全体の守備戦術の問題が大きい。「東京Vはつながせたらうまいので、激しく(プレスに)行くしかない」(内田)。原点に戻り、良い守備から良い攻撃につなげることが、悪い流れを止めるカギとなる。(点&複数失点での4連敗中。「分析されてイヤな部分を突かれて、今までできていたことができなくなっている」(寺田)のが現状だ。イヤな部分とは、前線からプレスに来られることと、最終ラインの裏に蹴られること。そこは東京Vの得意な部分とも合致するため、苦戦は必至。楠元を最終ラインに入れるなどでテコ入れを図るが、失点の多さにはボールホルダーに寄せられないチーム全体の守備戦術の問題が大きい。「東京Vはつながせたらうまいので、激しく(プレスに)行くしかない」(内田)。原点に戻り、良い守備から良い攻撃につなげることが、悪い流れを止めるカギとなる。(芥川 和久)
■東京V
5連勝で成長を見せ付けられるか
「同じ相手に2敗はできない」。前回対戦時に負けた相手と試合をする際、冨樫監督は必ずこう話をする。2敗すれば、順位を争う上で勝ち点で『6』差を付けられてしまうが、1勝1敗なら差はゼロとなり、トータルで考えると大きな影響を及ぼすことになるからだ。現在、4連勝中の東京Vだが、そのうち熊本(第25節・1○0)と讃岐(前節・2○0)は前半戦で負けた相手。一度目の対戦時とは違った姿を見せ勝利した。今節の横浜FCにも一度は敗れている(第10節・0●1)。相手FW大久保に対し、高さに優れたウェズレイの不在は痛手ではある。それでも、前回からチーム全体が成長した姿を見せ、再び冨樫監督の言葉を実現して5連勝を達成したい。(石原 遼一)