■ファジアーノ岡山
長澤 徹監督
風間をやりたい放題にさせると難しい
「(渡邊が今節・北九州戦から2試合の出場停止になるが、ボランチについては?)(関戸)健二にしろ、千明にしろ、(島田)譲にしろ、それぞれの能力を持っているので、矢島も含めて、北九州に対して何が脅威なのか(考えたい)。相手の中盤には風間がいるので、やりたい放題にさせてしまうと非常に難しいゲームになる。相手を抑えながら自分たちの良さを出していくという観点で、二人のセットを見ながらやっていきたい」
DF 35 岩政 大樹
それだけの力しか自分たちにないということ
「チームとしてやろうとしていることに関しては、そんなに悪いとは思っていない。相手に対してどのように対応するかということも含めて、ほとんどプランどおりにやれている。ただ、できている割合と勝ち点のバランスは取れてないと思っているし、その原因はいろいろなところにあるんだろうけど、それが自分たちの力だということ。自分たちのやろうとしたプランに沿ってやっているにもかかわらず、これだけの勝ち点しか取れていないということは、それだけの力しか自分たちにないということ」
■ギラヴァンツ北九州
柱谷 幸一監督
幅と奥行きをうまく使って、圧力をかわしたい
「前節の(今節の相手・)岡山と磐田の試合を見た。敗れはしたが、岡山はものすごくアグレッシブで、めちゃくちゃハードワークをしていた。守備がものすごくオーガナイズされているというわけではないし、攻撃がものすごくテクニカルというわけでもないが、ともにものすごい迫力がある。(その圧力にどう対抗する?)攻撃に関しては、ガーッと来られたら、間(スペース)やピッチの幅と奥行きをうまく使って、圧力をかわしたい。それがウチが今までやってきたスタイル」
MF 7 風間 宏希
前線へ上がる機会が増えると思う
「(今節の相手・)岡山は積極的にボールを奪いに来るようだ。そうなると、僕らボランチへのプレッシャーはキツくなると思うが、自分自身の冷静さと周囲との連係で、その圧力をうまくはがしたい。(大塚)翔平くんは、相手ボランチの間でボールを受けてキープができる選手なので、僕も前線へ上がる機会が増えると思う。それをうまく利用して得点につなげたい」