■ファジアーノ岡山
長澤 徹監督
淡白な攻撃になってしまった
「(前節の磐田戦を含めた)ホームの二つのゲームで勝ち点を取れなかったことに対して、大変申し訳なく思っている。足を運んでくれたサポーターも含め、夏休みで子どもさんがたくさん来てくれている中で、ストレスの溜まるゲームだった。(失点は)CKで反応が緩んでしまって、押し込まれる形になったが、その前にもリバウンドに(反応が)遅れて叩かれたシーンがあったので、そのあたりの部分をもう一度整理したい。逆にわれわれにも同じようにチャンスがあったが、相手は先制点を取ったぶん、非常に士気が高く、何度もゴール前で体を張られて(相手ゴールを)割ることはできなかった。攻撃のバリエーションというか、狙いが一つあって、その次のオプション、その次のオプションと探していければいいが、リードされて余裕がなくなって、淡白な攻撃になってしまったので、トレーニングが必要かなと。なんとなく歯切れが悪いところをまず解消しなければいけないので、しっかりと試合を検証して、また来週トレーニングをしたい。攻守にイキイキとプレーできる岡山らしさを取り戻すためにしっかりとトレーニングしていきたい」
MF 24 矢島 慎也
欲しいと思ったところに来ない
「ボールは動かせていたし、誰かが裏を取ったら、自分のところから裏に出して攻撃することもある程度はできていた。そういう中で、ラストパスの1本。中と外のイメージがズレているというのもあるし、欲しいと思ったところに来ないこともあるので、そういうところは話し合ってやっていかないといけない」
■ギラヴァンツ北九州
柱谷 幸一監督
8月のゲームというのは非常に重要
「最近なかなか勝ち点3が取れていなかったというのと、順位がかなり詰まっていて、上に行ける可能性もあるし、下位に絡まれる可能性もある。この8月のゲームというのは非常に重要なゲームになると選手には話をして、岡山に入ってきた。失点ゼロで抑えられたのはすごく高い意識でトレーニングをやってくれたことがつながったのだと思う。また1週間後に熊本とのゲームになるので、良い準備をして臨みたい」
FW 28 大塚 翔平
満足はしていないが、チームが勝つことが大事
「(小松)塁さんの一つ下みたいなところで入った。相手のダブルボランチが(ウチの)ボランチに食い付き気味になって、裏のスペースが空くので、良い距離感で攻撃に絡んでいくという狙いがあった。岡山はボランチの二人が中を閉めていて、ボールがあまり良い形で(自分に)入ることはなかったが、距離感は良かったし、チームとしては良い形は作れた。満足はしていないが、チームが勝つことが大事なので…」