■ヴァンフォーレ甲府
佐久間 悟監督
河野がトップ下のほうが戦いにくい
「(今節の相手・)FC東京はけが人や代表で何人か選手が欠けるかもしれないが、大きく変わらないと思うので、変な意味での期待はしていない。セカンドボールへの対応はタフだし、球際のバトルで負けない選手が多い。新しく入って来た二人の外国籍選手がいるし、前田も良くなっている。[4-4-2]で来るのか、[4-3-1-2]で河野がトップ下に入るのか分からないが、河野がトップ下に入っているほうが戦いにくいだろう」
DF 3 畑尾 大翔
期待に応えられるようにプレーしたい
「(今節の相手・FC東京の育成組織出身だが?)1stステージの対戦(第4節/0●1)から、FC東京戦は勝ちたいという気持ちを強く持ってプレーしていた。ナビスコカップも悔しい負け方だった(第5節/1●2)。次はホームゲームなので、ホームのサポーターの声援を力に変え、期待に応えられるようにプレーしたい。3度目の正直じゃないが、何が何でも東京に勝ちたい。そのためにはまず守備から入ることが重要になる」
■FC東京
マッシモ フィッカデンティ監督
簡単なミスから勢い付かせたのは反省
「(2日の親善試合・)フランクフルト戦は、良い前半を過ごせた。ただ、旅の疲れも出てしまった。より強いチームと対戦できる素晴らしい環境の中で、みんなよくやってくれた。ただ、簡単なミスから相手を勢い付かせてしまったことは反省しなければいけない」
DF 3 森重 真人
声をかけ合いながらチームを盛り上げたい
「けが人が多い中、チームとしても苦しい状況をどう乗り越えるかで順位が決まる。うまくチャンスをもらった選手がモノにしてほしい。声をかけ合いながら、チームを盛り上げたい。代表では10日間練習して、監督のやりたいことがより分かった。試合、ミーティング、練習を重ねることで全体図が見えた。スタッフや選手間で話を重ねたことが、3試合目(の中国代表戦)に出せた。そうしたことを続けていくことで、チームは良くなっていくと感じられたことが収穫」