■ヴァンフォーレ甲府
佐久間 悟監督
お互い守備を重視した展開になった
「FC東京はディフェンスのオーガナイズがしっかりとしていて、お互いに決定的なシュートが少ない、こう着した、守備を重視した戦いを予想していたが、ほぼそういう展開になったと思う。前半、アクシデントで橋爪を交代することになり、右サイドのディフェンス力が低下して相手にチャンスを与えた。それでも、前半は0-0でゲームプランどおり。失点してから阿部翔平を最終ラインに入れ、松本をアウトサイドに入れてサイドを攻略しようとしたが、クロスで相手に脅威を与えることができなかった」
DF 3 畑尾 大翔
オミさんと差があると感じた
「(3バックの)真ん中でプレーしている選手として、ゲームをコントロールしてチームを勝利に近付けること、ゲームを読んでどこを抑えるか、どこを攻めるかを見極めないといけない。自分自身も少しずつ進化していると思うが…比べていいのかどうか分からないが、そのあたりはオミさん(山本)と差があると感じた」
■FC東京
マッシモ フィッカデンティ監督
まさに準備した形のゲーム
「満足している。まさに準備した形のゲームをしたし、ポゼッションもサイドから崩す形でできていた。前半、相手がプレスバックしてきたので、少し苦労したところはあった。甲府はチームとして守備をしっかりやってくる。スペースをそう簡単に与えてくれなかった。後半は強く入ることができた。ゴールに至るまで危険なシーンは作っていたし、2点目になりそうなネイサン(・バーンズ)のチャンスもあった。今日は重要な勝利だった。しっかりと時間を掛けて作り上げてきたモノを出せた」
MF 38 東 慶悟
思いどおりの展開で良い試合ができた
「プランどおりに戦えた。代表選手がいない中で準備をしてきて、思いどおりの展開で良い試合ができた。良い形でサッカーができている。続けていき、連勝したい」