■ガンバ大阪
長谷川 健太監督
勝ってはずみを付けたい
「(今節の相手・清水は監督が代わったが?)印象的に、相手は勝つしかないという立場。守備もアグレッシブだし、是が非でも勝ち点3を取ろうという姿勢は、試合を見ていても伝わってくる。2トップは(チョン・)テセとウタカで迫力があるし、(前節・新潟戦は)本田と枝村のダブルボランチだったが、全員が危機感を持っている感じ。勝ち点と勝利にこだわってアグレッシブに戦っている。簡単な相手ではないが、ACL(準々決勝第1戦・全北現代戦)も控えている中で、勝ってはずみを付けたい」
DF 5 丹羽 大輝
まずガンバのサッカーを思い出す
「(今節・)清水戦は今季を大きく左右する試合。相手も残留争いの中で死に物狂いでやってくると思うし、補強もしている。本当に侮れない。でも、ここで勝てばACL(準々決勝第1戦・全北現代戦)にもはずみになるし、今季のターニングポイントになる。(清水は)チョン・テセが入ったし、相手のやり方を警戒するのも重要だけど、自分たちのサッカーができるかどうかにフォーカスしたい。まずガンバのサッカーを思い出してやれるかどうかが、勝ち点3への近道になる」
■清水エスパルス
田坂 和昭監督
こういう状況で対戦できるとは思わなかった
「(今節の相手・G大阪の長谷川監督とは)初めての対決になるので、個人的にはかなり楽しみにしている。(清水で2006年から5年間)ケンさん(長谷川監督)と一緒にやってきて、自分の中では師匠。普通は『胸を借りて戦います』ということなのかもしれないが、この状況でそんなことを言っていられない。ケンさんには(G大阪が)タイトルを獲るごとにメールしていた。『いつか対戦するのを楽しみにしています』と話していたが、こういう状況で対戦できるとは思わなかった」
DF 26 鎌田 翔雅
ビビらずに球際のところで勝つ
「(今節・G大阪戦は)失点しなければ負けることはない。もちろん攻撃の部分で関わらなければいけないが、守備からリズムを作っていきたい。それを最初から出せたらと思う。迷っていたらやられてしまうので、行くところはハッキリ行かなければいけない。今節はサイドの攻防(がカギ)となると思う。(G大阪には)A代表も多いが、そこでビビらずに球際のところで勝てれば、自分のリズムになると思うし、チームもリズムに乗ると思う」