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J1リーグ 第8節
8/22(土) 18:00 @ JITス

甲府
1
0 前半 0
1 後半 0
試合終了
0
神戸

Report マッチレポート

カウンターで勝ち点3。佐久間甲府の正しい勝ち方

2015/8/24 13:07

 佐久間監督就任後の甲府の戦い方が戻ってきた。スペクタクルな内容ではないが、攻め込まれながらも決定的なシュートはほとんど打たせず、カウンターでゴールを挙げて勝ち点3を格上のクラブからもぎ取るのが佐久間甲府の正しい勝ち方。
 一方、神戸はマッチアップさせずに攻撃の量を上げるため、4バックを選択したネルシーニョ監督の狙いがハマり、甲府のバイタルエリアに人数をかけた攻撃をしかけることができていた。ボールを失っても甲府はラインが低いので、高い位置で再び奪い返すこともでき、内容は神戸が上回った。しかし、近代サッカーはなかなか点が入らないため、主導権を握ってもスペシャルな何かがなければ得点の確率は高まらない。運も必要。神戸にはその両方が足りなかった。
 5試合ぶりにピッチに戻ってきた甲府のCB山本が、ボランチとの間の危機の芽をことごとく摘み取ったことも、そうなった大きな要因。バレーのプレー内容が少し良くなり、ボールが収まったことで守備の時間を減らすこともできていた。そして、68分、チョン・ウヨンのボールを伊東が奪ってカウンターが成立。バレーに出したボールは最終ラインの裏へ通り、バレーはGKの動きを見て冷静に決め、5試合ぶりのゴールで勝負を付けた。(松尾 潤)

EG 番記者取材速報

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